諸事情により立川にある国営昭和記念公園に行ってきました。
…うん、いいなここは。
何がとは言わないけど、実に素晴らしいね。
華竜の宮 上田 早夕里
☆☆☆☆
海面が数百メートル上昇し、疫病が蔓延り、生態系は根本的に破壊されと、人類に壊滅的被害を与えたリ・クリティシャス。
生き抜くために、人類は自らを遺伝子改造するという非常手段をも採用した。
絶望を乗り越え、文明も一進一退を繰り返しながら徐々に新たな世界に適応していった。
だが、それは新たなる異変が始まるまでの、ほんの休息に過ぎなかった。
…というプロローグで始まる、壮大なるコネ作りSF。
SFだけあってさすがにアクションシーンも出てきますが、むしろアクションシーン無くてもよかったんじゃね、という内容です。
圧倒的なスケールで延々交渉と根回しを行う素敵極まりない作品でした。
多くの要素を詰め込みすぎて散漫になってる部分があるというか、思いっきり伏線貼っておいて後日談でさらりと流して終わりみたいなものもありますが、総体的には非常に読み応えのある内容でした。
レトロゲームマスター渋沢3 周防 ツカサ
☆☆☆
基本ヌルい内容ですが、今回は珍しく少しだけシビアな内容が入ってきます。
しかしまあなんというかハーレムもののテンプレ極まりないのに、なんとなく憎めない主人公のおかげでわりと読める内容になってるようなないような。
最近珍しいくらい平和なラノベです。
数学女子3 安田 まさえ
☆☆☆
既に、というかまあ最初からですが最近本格的に数学が出てこなくなりつつある3巻。
わりかしどうでもいい日常が淡々と描かれるほのぼの系4コマです。
正直特に語るべきテーマとかがないからあまり書くことがない。
男子高校生の日常6 山内 泰延
☆☆☆
○○っていいよねシリーズは正直あまり好きくない。
男子高校生の日常アンソロジー スクウェア・エニックス編
☆
紫色のクオリアとかEver17とかで二次創作も少しはいいかと思ってしまったのが運の尽きだった。
よく考えてみたらあっちはただのコミカライズじゃないか。
やっぱ二次創作はゴミだね。
…うん、いいなここは。
何がとは言わないけど、実に素晴らしいね。
華竜の宮 上田 早夕里
☆☆☆☆
海面が数百メートル上昇し、疫病が蔓延り、生態系は根本的に破壊されと、人類に壊滅的被害を与えたリ・クリティシャス。
生き抜くために、人類は自らを遺伝子改造するという非常手段をも採用した。
絶望を乗り越え、文明も一進一退を繰り返しながら徐々に新たな世界に適応していった。
だが、それは新たなる異変が始まるまでの、ほんの休息に過ぎなかった。
…というプロローグで始まる、壮大なるコネ作りSF。
SFだけあってさすがにアクションシーンも出てきますが、むしろアクションシーン無くてもよかったんじゃね、という内容です。
圧倒的なスケールで延々交渉と根回しを行う素敵極まりない作品でした。
多くの要素を詰め込みすぎて散漫になってる部分があるというか、思いっきり伏線貼っておいて後日談でさらりと流して終わりみたいなものもありますが、総体的には非常に読み応えのある内容でした。
レトロゲームマスター渋沢3 周防 ツカサ
☆☆☆
基本ヌルい内容ですが、今回は珍しく少しだけシビアな内容が入ってきます。
しかしまあなんというかハーレムもののテンプレ極まりないのに、なんとなく憎めない主人公のおかげでわりと読める内容になってるようなないような。
最近珍しいくらい平和なラノベです。
数学女子3 安田 まさえ
☆☆☆
既に、というかまあ最初からですが最近本格的に数学が出てこなくなりつつある3巻。
わりかしどうでもいい日常が淡々と描かれるほのぼの系4コマです。
正直特に語るべきテーマとかがないからあまり書くことがない。
男子高校生の日常6 山内 泰延
☆☆☆
○○っていいよねシリーズは正直あまり好きくない。
男子高校生の日常アンソロジー スクウェア・エニックス編
☆
紫色のクオリアとかEver17とかで二次創作も少しはいいかと思ってしまったのが運の尽きだった。
よく考えてみたらあっちはただのコミカライズじゃないか。
やっぱ二次創作はゴミだね。
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