Neph's Missing Blocks Modは、BuildCraftやRedPowerほどごつくはない、気軽に使える少し便利なブロックを3種類追加するMODです。
使用したバージョンは1.3.0、使用BlockID数は3です。
まずコレクター(Collector)は丸石*6、レッドストーン、鉄インゴット。
これは少し変わったディスペンサーで、まず真上からアイテムを投げ入れると、中のインベントリに取り込んで保管してくれます。
もちろん直接突っ込んでもいいし、BuildCraftのパイプなどでも搬入可能です。
その後レッドストーン入力すると、コレクターの底が開き、中のアイテムがまとめて落下します。
バラバラのアイテムをまとめたりすることができます。
また、真下にチェストがあれば落下するかわりにそちらに収納してくれます。
コレクターを使うことで、ドロップアイテムの収納ができるようになります。
次にソーター(Sorter)は金インゴット*4、レッドストーン。
こちらはアイテムの分類を行います。
設置すると周囲にI~IVの表示があります。
インベントリを開くと、やはりI~IVの表示があります。
今回はIにダイヤモンド、IIにレッドストーン、IIIに木材、IVにパンを入れています。
その後上からソーターにアイテムを放り込むと、指定した方向にアイテムを投げ出してくれます。
なお、指定していないアイテムはそのまま真下に落ちます。
なので合わせて5方向への分岐が可能となります。
BuildCraftのダイヤモンドパイプのようなものですが、単品で使用可能な点が特徴です。
ソーターを多段設置したり、水流などを使うことでアイテムを綺麗に分類することが可能になります。
最後はリムーバー(Remover)。
レシピは木材*2、丸石*4、スティッキーピストン、レッドストーン。
レッドストーン入力で、目の前にあるブロックをアイテム化して後ろから放り出します。
まあよくあるブロック破砕機です。
通常回収できないガラスなども回収可能です。
後ろにチェストがある場合、回収したブロックをチェストに保存してくれます。
またレッドストーン入力がオフになると、逆にチェストに入っているブロックを設置してくれます。
これを使って苗を植えたりすることもできます。
まあ骨粉を蒔けないのであまり意味がありませんが。
なおMODのブロックにはいまいち弱く、ダメージ値を使っているブロックなどは特に、別のアイテムに化けたり消滅したりすることがあります。
以上、確かに他の大型MODにも同じような機能のブロックはあるけど、小規模でそれなりに便利なブロック三種類詰め合わせの紹介でした。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは1.3.0、使用BlockID数は3です。
まずコレクター(Collector)は丸石*6、レッドストーン、鉄インゴット。
これは少し変わったディスペンサーで、まず真上からアイテムを投げ入れると、中のインベントリに取り込んで保管してくれます。
もちろん直接突っ込んでもいいし、BuildCraftのパイプなどでも搬入可能です。
その後レッドストーン入力すると、コレクターの底が開き、中のアイテムがまとめて落下します。
バラバラのアイテムをまとめたりすることができます。
また、真下にチェストがあれば落下するかわりにそちらに収納してくれます。
コレクターを使うことで、ドロップアイテムの収納ができるようになります。
次にソーター(Sorter)は金インゴット*4、レッドストーン。
こちらはアイテムの分類を行います。
設置すると周囲にI~IVの表示があります。
インベントリを開くと、やはりI~IVの表示があります。
今回はIにダイヤモンド、IIにレッドストーン、IIIに木材、IVにパンを入れています。
その後上からソーターにアイテムを放り込むと、指定した方向にアイテムを投げ出してくれます。
なお、指定していないアイテムはそのまま真下に落ちます。
なので合わせて5方向への分岐が可能となります。
BuildCraftのダイヤモンドパイプのようなものですが、単品で使用可能な点が特徴です。
ソーターを多段設置したり、水流などを使うことでアイテムを綺麗に分類することが可能になります。
最後はリムーバー(Remover)。
レシピは木材*2、丸石*4、スティッキーピストン、レッドストーン。
レッドストーン入力で、目の前にあるブロックをアイテム化して後ろから放り出します。
まあよくあるブロック破砕機です。
通常回収できないガラスなども回収可能です。
後ろにチェストがある場合、回収したブロックをチェストに保存してくれます。
またレッドストーン入力がオフになると、逆にチェストに入っているブロックを設置してくれます。
これを使って苗を植えたりすることもできます。
まあ骨粉を蒔けないのであまり意味がありませんが。
なおMODのブロックにはいまいち弱く、ダメージ値を使っているブロックなどは特に、別のアイテムに化けたり消滅したりすることがあります。
以上、確かに他の大型MODにも同じような機能のブロックはあるけど、小規模でそれなりに便利なブロック三種類詰め合わせの紹介でした。
マインクラフト1.2のまとめ
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