PlasmaCraftは、地上およびネザーに腐食性のある危険な液体を追加し、また酸を用いた多才な攻撃手段を提供するMODです。
使いこなすとかなり強力、というかEEほどではないけど、他のMODと組み合わせると一瞬にしてバランスを崩してしまう可能性を秘めています。
使用したバージョンは0.2.8、使用BlockID数は24です。
BlockIDの使用数は多いですが、ID.OreとID.CryoniteFrozen以外はえびすで拡張領域に持って行けます。
本MODを入れると、まず地上と地下、ネザーに幾つかの液体および鉱石が現れます。
こちらは何故かひとつだけ固有名詞がつけられていない酸の池。
落ちると溶けます。
こちらはクリオナイトの池。
クリオナイトは必ず凍っており、また近くにある水も凍らせる作用があります。
他に6種類ありますが、それらは鉱石としてしか存在しなかったりネザーにあったりします。
まあ、そこらへん詳しくはWikiがあるのでそっちを見てください。
まずは酸を持ち帰るための小ビンを作ります。
ちなみにバケツで汲み上げると、何故かただの水になってしまいます。
強化ガラス(Reinforced Glass)はガラス、鉄インゴット。
単体でも回収可能なガラスとして使えます。
小ビン(Empty Vial)はガラス*2、鉄インゴット*2、ガラス*4。
何気にこの小さな小ビンひとつに鉄インゴットを4つも使います。
これは各種の腐食性液体に対し、バケツと全く同じように使うことができます。
さっそく酸を2つ見つけて持ち帰りましょう。
水同様、2*2の広さにセットするだけで無限水源を作ることができます。
次はプラズマ精錬機(Plasmificator)。
レシピは鉄インゴット*4、酸の小ビン*4。
右クリックでインターフェイスが開きます。
見方はややこしいですが、使い方は簡単です。
よくある左上が原料スロット、右上が生成物スロット、中央が燃料スロットという作りですが、さらに下にQueueというスロットがあります。
ここに適当に処理したいアイテムを入れておくと、原料スロットのアイテムが無くなったときに勝手にこちらから使ってくれるようになり、また生成物スロットが一杯の場合に生成物を下に置いてくれるという便利スロットになっています。
まあ要するにQueueにアイテムを片端から突っ込んで燃料を中央に入れればOKです。
原料には酸入りの小ビンを置き、燃料にレッドストーンを置くと、プラズマ精錬機が動作し、プラズマゲル(Plasma Goop)を生成します。
小ビンは返ってきます。
レッドストーンはアイテム1個分、プラズマゲルは5個分を処理する燃料となります。
従ってプラズマゲルをひとつ作ってしまえば、今度はそのプラズマゲルを燃料とすることでいくらでもプラズマゲルを増やすことができます。
無限燃料源の完成です。
酸、ネザーフローは液体の状態でそのまま見つかります。
ウラニウム、ラジオナイト、プルトニウム、オブシディウム、ネプツニウムは鉱石の状態で見つかります。
鉱石をプラズマ精錬機で処理するとそれぞれのゲル(Goop)になります。
ゲルを再度処理するとインゴット(Ingot)になります。
ゲルと小ビンをクラフトすると液体入りの小ビン(Vial)になります。
小ビンは右クリックすると液体として配置することができます。
まとめると、酸以外の腐食性液体については、
・なんとしても鉱石か液体をふたつ見つける
・鉱石であればゲルにして小ビンに突っ込む
・無限水源を作る
・あとは無限水源から液体入り小ビン→ゲル→インゴット作り放題
となります。
酸についてはインゴットが無く、かわりにプラズマ(Plasma)に変化します。
これは20個を精錬できるという強力な燃料になります。
以上でPlasmaCraftの原料を全て無限に使用することが可能になりました。
マインクラフト1.2のまとめ
使いこなすとかなり強力、というかEEほどではないけど、他のMODと組み合わせると一瞬にしてバランスを崩してしまう可能性を秘めています。
使用したバージョンは0.2.8、使用BlockID数は24です。
BlockIDの使用数は多いですが、ID.OreとID.CryoniteFrozen以外はえびすで拡張領域に持って行けます。
本MODを入れると、まず地上と地下、ネザーに幾つかの液体および鉱石が現れます。
こちらは何故かひとつだけ固有名詞がつけられていない酸の池。
落ちると溶けます。
こちらはクリオナイトの池。
クリオナイトは必ず凍っており、また近くにある水も凍らせる作用があります。
他に6種類ありますが、それらは鉱石としてしか存在しなかったりネザーにあったりします。
まあ、そこらへん詳しくはWikiがあるのでそっちを見てください。
まずは酸を持ち帰るための小ビンを作ります。
ちなみにバケツで汲み上げると、何故かただの水になってしまいます。
強化ガラス(Reinforced Glass)はガラス、鉄インゴット。
単体でも回収可能なガラスとして使えます。
小ビン(Empty Vial)はガラス*2、鉄インゴット*2、ガラス*4。
何気にこの小さな小ビンひとつに鉄インゴットを4つも使います。
これは各種の腐食性液体に対し、バケツと全く同じように使うことができます。
さっそく酸を2つ見つけて持ち帰りましょう。
水同様、2*2の広さにセットするだけで無限水源を作ることができます。
次はプラズマ精錬機(Plasmificator)。
レシピは鉄インゴット*4、酸の小ビン*4。
右クリックでインターフェイスが開きます。
見方はややこしいですが、使い方は簡単です。
よくある左上が原料スロット、右上が生成物スロット、中央が燃料スロットという作りですが、さらに下にQueueというスロットがあります。
ここに適当に処理したいアイテムを入れておくと、原料スロットのアイテムが無くなったときに勝手にこちらから使ってくれるようになり、また生成物スロットが一杯の場合に生成物を下に置いてくれるという便利スロットになっています。
まあ要するにQueueにアイテムを片端から突っ込んで燃料を中央に入れればOKです。
原料には酸入りの小ビンを置き、燃料にレッドストーンを置くと、プラズマ精錬機が動作し、プラズマゲル(Plasma Goop)を生成します。
小ビンは返ってきます。
レッドストーンはアイテム1個分、プラズマゲルは5個分を処理する燃料となります。
従ってプラズマゲルをひとつ作ってしまえば、今度はそのプラズマゲルを燃料とすることでいくらでもプラズマゲルを増やすことができます。
無限燃料源の完成です。
酸、ネザーフローは液体の状態でそのまま見つかります。
ウラニウム、ラジオナイト、プルトニウム、オブシディウム、ネプツニウムは鉱石の状態で見つかります。
鉱石をプラズマ精錬機で処理するとそれぞれのゲル(Goop)になります。
ゲルを再度処理するとインゴット(Ingot)になります。
ゲルと小ビンをクラフトすると液体入りの小ビン(Vial)になります。
小ビンは右クリックすると液体として配置することができます。
まとめると、酸以外の腐食性液体については、
・なんとしても鉱石か液体をふたつ見つける
・鉱石であればゲルにして小ビンに突っ込む
・無限水源を作る
・あとは無限水源から液体入り小ビン→ゲル→インゴット作り放題
となります。
酸についてはインゴットが無く、かわりにプラズマ(Plasma)に変化します。
これは20個を精錬できるという強力な燃料になります。
以上でPlasmaCraftの原料を全て無限に使用することが可能になりました。
マインクラフト1.2のまとめ
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