最強のチェストMODといえばUsefulChestです。おわり。
More Storageは、チェストの容量ではなく、機能という面に注目し、鍵付きチェストなど色々な機能のストレージを追加するMODです。
使用したバージョンはV1.4、使用BlockID数は8です。
まずは素材として鍵と錠を作ります。
金インゴット*5で鍵(Key)*3、鉄インゴット*6で錠(Lock)*3。
作業台、鍵、錠で鍵屋の作業台(Locksmith Workbench)。
鍵屋の作業台を設置してクリックするとインベントリが開きます。
ここでまず錠を台に置き、数字を入力するとType Conboという欄に入力されます。
その状態で「Set Combination」ボタンを押すと、入力した数字が錠に記憶されます。
鍵に対しても同じことをすると、鍵に数字を覚えさせることができます。
なお、手元の版ではバグなのか元からそういうものなのか、記憶するボタンを押してもまったく動きがないため、本当に成功したのかどうかわかりませんでした。
その後の動きを見るに問題なさそうですが。
チェスト、黒曜石*4で金庫(Safe)。
内容量は普通のチェストと同じく3*9ですが、高い耐衝撃性を持っています。
さて、本MODで追加されるチェストの特徴として、鍵をかけることができます。
そこらへんに設置しただけの状態だと、ただのチェストとして使用できます。
ここで錠を手に持って右クリックすると、金庫に対して錠がセットされます。
錠がセットされた金庫は、同じ数字を覚え込ませた鍵を持っていない限り開けることができません。
自分以外にはまず開けることができない、強固なセキュリティの施されたチェストを手に入れることができました。
まあ、殴って壊せば取り出せますけどね。
次にチェスト、鉄インゴット*4でロッカー(Locker)。
見た目は金庫と同じですが、容量は5*9になっています。
そしてさらに、縦に連結して完全にロッカーになります。
容量も10*9にアップします。
なお、縦に三つ目は設置できません。
次にチェストと木材*4でキャビネット(Cabinet)、チェストと木材*2とガラス*2で窓付きキャビネット(Cabinet)。
どちらもただの連結しないチェストってだけなのですが、窓付きキャビネットはなんと中に入れたものが見えます。
中に何を入れたのかがわかりやすくて便利で、また見た目もいいかんじです。
また他のMODで入れたアイテムも見えるようです。
チェスト、鉄インゴット*6でシェルフタワー(Shelf Tower)
縦に8個まで連結可能という代物で、透明なので期待したのですが、何故か中に入れたものが映りませんでした。
これだけ使い方がよくわかりません。
金庫、金インゴット*4で黄金の金庫(Gold Safe)。
容量は非常に小さく9*2しかありません。
しかし普通の金庫にない特徴として、殴り壊しても中身が零れず、中身を入れたまま運ぶことができます。
一度錠をかけると、鍵がない限り絶対に中のものを取り出すことはできません。
他者に中身を奪われないようにする、絶対の防衛といえましょう。
まあ金庫ごと溶岩に落とされたりしたら消滅はしてしまいますが。
最後、木箱(Crate)のレシピは原木*3、木材*5。
機能はチェストと同じですが、見た目はいかにも倉庫にある木箱です。
以上、More Storageの紹介でした。
まあ、鍵付きストレージとか、シングルだと全く意味ないですね。
マルチプレイ用も提供されているので、そちらがメインと考えていいのではないでしょうか。
マインクラフト1.1のまとめ
More Storageは、チェストの容量ではなく、機能という面に注目し、鍵付きチェストなど色々な機能のストレージを追加するMODです。
使用したバージョンはV1.4、使用BlockID数は8です。
まずは素材として鍵と錠を作ります。
金インゴット*5で鍵(Key)*3、鉄インゴット*6で錠(Lock)*3。
作業台、鍵、錠で鍵屋の作業台(Locksmith Workbench)。
鍵屋の作業台を設置してクリックするとインベントリが開きます。
ここでまず錠を台に置き、数字を入力するとType Conboという欄に入力されます。
その状態で「Set Combination」ボタンを押すと、入力した数字が錠に記憶されます。
鍵に対しても同じことをすると、鍵に数字を覚えさせることができます。
なお、手元の版ではバグなのか元からそういうものなのか、記憶するボタンを押してもまったく動きがないため、本当に成功したのかどうかわかりませんでした。
その後の動きを見るに問題なさそうですが。
チェスト、黒曜石*4で金庫(Safe)。
内容量は普通のチェストと同じく3*9ですが、高い耐衝撃性を持っています。
さて、本MODで追加されるチェストの特徴として、鍵をかけることができます。
そこらへんに設置しただけの状態だと、ただのチェストとして使用できます。
ここで錠を手に持って右クリックすると、金庫に対して錠がセットされます。
錠がセットされた金庫は、同じ数字を覚え込ませた鍵を持っていない限り開けることができません。
自分以外にはまず開けることができない、強固なセキュリティの施されたチェストを手に入れることができました。
まあ、殴って壊せば取り出せますけどね。
次にチェスト、鉄インゴット*4でロッカー(Locker)。
見た目は金庫と同じですが、容量は5*9になっています。
そしてさらに、縦に連結して完全にロッカーになります。
容量も10*9にアップします。
なお、縦に三つ目は設置できません。
次にチェストと木材*4でキャビネット(Cabinet)、チェストと木材*2とガラス*2で窓付きキャビネット(Cabinet)。
どちらもただの連結しないチェストってだけなのですが、窓付きキャビネットはなんと中に入れたものが見えます。
中に何を入れたのかがわかりやすくて便利で、また見た目もいいかんじです。
また他のMODで入れたアイテムも見えるようです。
チェスト、鉄インゴット*6でシェルフタワー(Shelf Tower)
縦に8個まで連結可能という代物で、透明なので期待したのですが、何故か中に入れたものが映りませんでした。
これだけ使い方がよくわかりません。
金庫、金インゴット*4で黄金の金庫(Gold Safe)。
容量は非常に小さく9*2しかありません。
しかし普通の金庫にない特徴として、殴り壊しても中身が零れず、中身を入れたまま運ぶことができます。
一度錠をかけると、鍵がない限り絶対に中のものを取り出すことはできません。
他者に中身を奪われないようにする、絶対の防衛といえましょう。
まあ金庫ごと溶岩に落とされたりしたら消滅はしてしまいますが。
最後、木箱(Crate)のレシピは原木*3、木材*5。
機能はチェストと同じですが、見た目はいかにも倉庫にある木箱です。
以上、More Storageの紹介でした。
まあ、鍵付きストレージとか、シングルだと全く意味ないですね。
マルチプレイ用も提供されているので、そちらがメインと考えていいのではないでしょうか。
マインクラフト1.1のまとめ
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