1.0はManaSysの記事全11回とか残っていたりするのですが、せっかくのどこもまだまとめてない速報なのでどんどん出していきましょう。
賢者の石(Philosopher's Stone)はダイヤモンド、グロウストーンダスト*4、レッドストーンです。
Vでチャージできますが、フルチャージ時にVを押しても戻りません。
シフト+Vでチャージが一段階戻ります。
賢者の石、焼石*4、黒曜石*4で錬成板(Transmutation Tablet)ができます。
これはEE5までの錬成陣が独立したものです。
ちなみに賢者の石は消費されません。
これをそこらへんに設置し、右クリックすると錬成陣が開きます。
使い方は、まず右側円の中心に作成したいアイテムを置きます。
その後左に素材アイテムを置くと、素材を消費してEMCに変換し、そのEMCを利用して錬成が行えるようです。
最初のひとつだけは自力で作成する必要がありますが、あとはEMCさえあれば大量生産が可能になります。
また、これまでに錬成した素材を覚えてくれるので任意のアイテムに変換しやすくなりました。
さらに錬成板、焼石*4、ダークマターブロック*4でポータブル錬成版(Transmutation Tablet)。
右クリックするだけでいつでもどこでも錬成可能です。
それだけみたい。
なおダークマターブロックはダークマター*4です。
なお、燃料系アイテムと素材系アイテムを混ぜて錬成することはできません。
マターから一気にエターナル燃料の量産を行ったり、逆に燃料からアイテムを。
まあ抜け道はあるので後ほど。
ダークマターのレシピはダイヤモンドブロック、エターナル燃料*8。
レッドマターのレシピはダークマター、エターナル燃料*8。
レッドマター、ダイヤモンド、黒曜石*2、レンガ*5でメルクリウスの目(Mercurial Eye)。
これはEE5までの賢者の石右クリックのようです。
まずCキーを押すとインベントリが開きます。
ここで上に充填したいブロックを置き、下にはEMC供給用のクラインの星をセットします。
その後Gでモードを切り替え、右クリックで使用します。
EMCさえあれば、無から任意のブロックを産み出すことができます。
土砂あたりのありふれた素材はEMC1なので、無限に産み出せると言っていいでしょう。
そのクラインの星1(Klein Star Ein)はダイヤモンド、メビウス燃料*8。
EE5に比べ非常に安くなっていますが、性能は変わらずどころかアップしています。
こいつを使用するために、まず反物質炉にエネルギーを溜めます。
反物質炉をコレクターで囲むだけです。
EE5であれば中央の反物質炉に燃料を突っ込んで周囲のコレクターにパワーを供給していました。
EE6ではその使い方も可能ですが、コレクターに何もアイテムを入れていない場合、逆にコレクターからパワーをもらいます。
あとは反物質炉の右側にクラインの星を置くと、もらったパワーを充填してくれます。
これまでどおり指輪など上位アイテムの燃料源として使える他、錬成陣に使った場合、そのEMCをマターにも燃料にも変換可能です。
反物質炉を通してEMCの相互変換が可能になります。
マインクラフト1.1のまとめ
賢者の石(Philosopher's Stone)はダイヤモンド、グロウストーンダスト*4、レッドストーンです。
Vでチャージできますが、フルチャージ時にVを押しても戻りません。
シフト+Vでチャージが一段階戻ります。
賢者の石、焼石*4、黒曜石*4で錬成板(Transmutation Tablet)ができます。
これはEE5までの錬成陣が独立したものです。
ちなみに賢者の石は消費されません。
これをそこらへんに設置し、右クリックすると錬成陣が開きます。
使い方は、まず右側円の中心に作成したいアイテムを置きます。
その後左に素材アイテムを置くと、素材を消費してEMCに変換し、そのEMCを利用して錬成が行えるようです。
最初のひとつだけは自力で作成する必要がありますが、あとはEMCさえあれば大量生産が可能になります。
また、これまでに錬成した素材を覚えてくれるので任意のアイテムに変換しやすくなりました。
さらに錬成板、焼石*4、ダークマターブロック*4でポータブル錬成版(Transmutation Tablet)。
右クリックするだけでいつでもどこでも錬成可能です。
それだけみたい。
なおダークマターブロックはダークマター*4です。
なお、燃料系アイテムと素材系アイテムを混ぜて錬成することはできません。
マターから一気にエターナル燃料の量産を行ったり、逆に燃料からアイテムを。
まあ抜け道はあるので後ほど。
ダークマターのレシピはダイヤモンドブロック、エターナル燃料*8。
レッドマターのレシピはダークマター、エターナル燃料*8。
レッドマター、ダイヤモンド、黒曜石*2、レンガ*5でメルクリウスの目(Mercurial Eye)。
これはEE5までの賢者の石右クリックのようです。
まずCキーを押すとインベントリが開きます。
ここで上に充填したいブロックを置き、下にはEMC供給用のクラインの星をセットします。
その後Gでモードを切り替え、右クリックで使用します。
EMCさえあれば、無から任意のブロックを産み出すことができます。
土砂あたりのありふれた素材はEMC1なので、無限に産み出せると言っていいでしょう。
そのクラインの星1(Klein Star Ein)はダイヤモンド、メビウス燃料*8。
EE5に比べ非常に安くなっていますが、性能は変わらずどころかアップしています。
こいつを使用するために、まず反物質炉にエネルギーを溜めます。
反物質炉をコレクターで囲むだけです。
EE5であれば中央の反物質炉に燃料を突っ込んで周囲のコレクターにパワーを供給していました。
EE6ではその使い方も可能ですが、コレクターに何もアイテムを入れていない場合、逆にコレクターからパワーをもらいます。
あとは反物質炉の右側にクラインの星を置くと、もらったパワーを充填してくれます。
これまでどおり指輪など上位アイテムの燃料源として使える他、錬成陣に使った場合、そのEMCをマターにも燃料にも変換可能です。
反物質炉を通してEMCの相互変換が可能になります。
マインクラフト1.1のまとめ
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