ManaSysは本で魔法を覚え、素材を消費して魔法を使うことができるようになるという、本格的魔法MODです。
例によって日本語解説が全く見当たりませんのでとりあえず使ってみます。
使用したバージョンはv6.1、使用BlockID数は0です。
なお、既にMinecraft1.1対応のv6.2が出ていますが、変更点は1.1対応だけのようですので気にせずv6.1を解説していきます。
まず魔力の結晶としてルーンストーン(Runestone)を作ります。
レシピはレッドストーン、丸石*8。
これで32個も作れます。
一見余りすぎだろって思えますが、実はわりと足りません。
それではさっそく基本の炎魔法ファイアウォール(Firewall)を作ります。
レシピは本*8、火打ち石。
効果はというと、正面付近の3マスに炎を発生させます。
さすが初歩魔法だけあってあまり威力はありませんね。
そして、一度使うごとにルーンストーンを一個消費します。
当然ルーンストーンが尽きたらそれ以上使うことはできません。
ルーンストーンは弓矢における矢のようなものです。
それではさっそく魔法をアップグレードします。
ファイアウォールLv2(Firewall)はファイアウォール、本棚*8。
効果はというと、なんと正面5マスに炎を発生させるのだ!
うん、まだまだしょっぱいですね。
なお幸いなことに、魔法のレベルがあがっても消費するルーンストーンはひとつのままです。
次行きましょう次。
ファイアウォールLv3(Firewall)はファイアウォールLv2、本棚*8。
この魔法はルーンストーンでは魔力が足りず唱えることができません。
必要なのはルーンストーンのアップグレード、トレーダールーン(Rune of Trader)です。
レシピはルーンストーン*8、砂糖。
ファイアウォールLv3を使うと、トレーダールーンを一個消費して、なんと一気に10マスを炎上させます。
やったね。
なお、このトレーダールーンにはユニークな機能があります。
上を向いて使うとトレーダールーンおよび経験値を消費して、何故か本棚に変化します。
このMODは本棚を非常に大量に要求するので、サトウキビや木材の消費を抑えられるこの変換はありがたいかもしれません。
経験値を消費してしまうのがネックですが。
逆に下を向いて使うと、トレーダールーンと本棚を消費して経験値を得ることができます。
木とサトウキビと丸石の自動生産施設が整っているようであれば、楽に経験値が稼げるルートになるかもしれません。
今回は炎魔法ファイアウォールを紹介しましたが、このMODには魔法がなんと約40種類も存在します。
どんだけ大規模で、そしてどんだけ本棚を使うんだ。
次回以降はどんどん簡単に紹介していきましょう。
マインクラフト1.0のまとめ
例によって日本語解説が全く見当たりませんのでとりあえず使ってみます。
使用したバージョンはv6.1、使用BlockID数は0です。
なお、既にMinecraft1.1対応のv6.2が出ていますが、変更点は1.1対応だけのようですので気にせずv6.1を解説していきます。
まず魔力の結晶としてルーンストーン(Runestone)を作ります。
レシピはレッドストーン、丸石*8。
これで32個も作れます。
一見余りすぎだろって思えますが、実はわりと足りません。
それではさっそく基本の炎魔法ファイアウォール(Firewall)を作ります。
レシピは本*8、火打ち石。
効果はというと、正面付近の3マスに炎を発生させます。
さすが初歩魔法だけあってあまり威力はありませんね。
そして、一度使うごとにルーンストーンを一個消費します。
当然ルーンストーンが尽きたらそれ以上使うことはできません。
ルーンストーンは弓矢における矢のようなものです。
それではさっそく魔法をアップグレードします。
ファイアウォールLv2(Firewall)はファイアウォール、本棚*8。
効果はというと、なんと正面5マスに炎を発生させるのだ!
うん、まだまだしょっぱいですね。
なお幸いなことに、魔法のレベルがあがっても消費するルーンストーンはひとつのままです。
次行きましょう次。
ファイアウォールLv3(Firewall)はファイアウォールLv2、本棚*8。
この魔法はルーンストーンでは魔力が足りず唱えることができません。
必要なのはルーンストーンのアップグレード、トレーダールーン(Rune of Trader)です。
レシピはルーンストーン*8、砂糖。
ファイアウォールLv3を使うと、トレーダールーンを一個消費して、なんと一気に10マスを炎上させます。
やったね。
なお、このトレーダールーンにはユニークな機能があります。
上を向いて使うとトレーダールーンおよび経験値を消費して、何故か本棚に変化します。
このMODは本棚を非常に大量に要求するので、サトウキビや木材の消費を抑えられるこの変換はありがたいかもしれません。
経験値を消費してしまうのがネックですが。
逆に下を向いて使うと、トレーダールーンと本棚を消費して経験値を得ることができます。
木とサトウキビと丸石の自動生産施設が整っているようであれば、楽に経験値が稼げるルートになるかもしれません。
今回は炎魔法ファイアウォールを紹介しましたが、このMODには魔法がなんと約40種類も存在します。
どんだけ大規模で、そしてどんだけ本棚を使うんだ。
次回以降はどんどん簡単に紹介していきましょう。
マインクラフト1.0のまとめ
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をmodsのところに入れるだけでいいのですか?
これ一つだけでいいのでしょうか
いちお必要な前提modは入っていて動作も確認済みです
暇があればよろしくお願いします