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2024/11/22 09:57 |
Minecraft 1.8.1 IndustrialCraft2 アドオン紹介 チャージングベンチ、金網
IC2の小物アドオンを再び紹介。

まずは充電を便利にするアドオン、Charging Bench

チャージングベンチは充電専用機器で、充電を一気に大量に行えるようになります。
2011-12-11_23.01.16
2011-12-11_23.01.16.png

レシピは低圧用チャージングベンチ(Charging Bench Mk 1)が木材*5、銅ケーブル*3。
中圧用チャージングベンチ(Charging Bench Mk 2)が木材*5、金ケーブル*3、電子回路。
高圧用チャージングベンチ(Charging Bench Mk 3)が木材*5、精錬鉄ケーブル*3、発展回路。
2011-12-04_21.29.13.png2011-12-04_21.29.24.png2011-12-04_21.29.52.png 

充電は元々蓄電器におまけのようについている1スロットだけでしか行うことができませんでした。
チャージングベンチにはスロットが12個もあるので、アイテムを片端から突っ込んでおくことができます。
充電池などもスタックごと突っ込むと自動でばらして充電してくれるので便利です。
まあ、そんなに電気を使う機材があるのかという問題はありますが。

なおチャージングベンチは3種類ありますが、どうもMk3を中圧に繋いだりしても普通に動いたりするのでよくわかりません。


次は金網を追加するアドオン、DeFence

金網(Chain Link fence)のレシピは精錬鉄*5。
2011-12-04_20.55.20.png

精錬鉄5個から16枚もできるので比較的お得。
特徴としてはガラス板とほぼ同じで、一個だけ設置すると十字型に、複数並べると平たいフェンスになります。

さらに金網+フリントで有刺鉄線(Barbed Wire Fence)ができます。
2011-12-04_20.55.32.png

特徴は、当然ながら痛いことです。
近づくと蜘蛛の糸のように動きを取られ、毒を受けたときのように徐々にダメージを受けます。

試しに設置してみました。
2011-12-04_20.59.04.png
下の方が金網、上のほうが有刺鉄線です。

金網は名前から想像するほどの透明度がないのがちょっと残念です。
有刺鉄線のほうがむしろデザイン性もよいかんじです。
が、うっかり見とれて近づくと大変なことに。
この画像の場合、左半分には近づくだけでダメージを受けてしまいます。
右半分はジャンプしなければ大丈夫です。

害獣避けには柵を用いることが多いですが、攻撃的な柵としてトラップか何かに使えるかもしれません。
落とし穴の底を埋め尽くすとか。
なお、どちらの網もアイテムとして回収するにはつるはしが必要ですが、ダイヤモンド製ですら破壊に15秒かかります。

別に電力を使用したりするわけではないので、IC2のアドオンである理由はよくわかりません。


マインクラフトのまとめ
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2011/12/31 18:31 | Comments(0) | TrackBack() | └minecraft

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