RocketScienceの目玉、核融合炉。
とにかく色々作る必要があります。
周波数送信機(Frequency Transmitter)は電子回路*2、銅ケーブル。
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冷却セル(Cooling Cell)は水の入ったセルを抽出機にかける。
Integrated Reactor Platingは合金板、銅インゴット*4。
Integrated Heat DispenserはIntegrated Reactor Plating、発展回路、銅インゴット*2、冷却セル*2。
チャンバー(Reactor Chamber)はマシンブロック、合金板*4、Integrated Reactor Plating*3、Integrated Heat Dispenser。
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ここまではIC2の範囲で、原子炉を作るための材料でもあります。
そういや原子炉って作ったこと無かったな。
まあいいか。
核融合炉(Fusion Reactor)はアドバンスドマシン、チャンバー*8
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あれ、あっさりできた。
というわけにはもちろんいかず、核融合炉を動かすためにまた色々パーツが必要です。
超伝導体のリング(Superconductor Loop)は超伝導体*8。
超伝導体コイル(Superconducting Coils)は超伝導体のリング*8。
高周波サイクロトロン加熱装置(RF Cyclotron Heating System)は周波数送信機、マシンブロック、発展回路。
中性ビーム加熱装置(Neutral-Beam Heating System)はマシンブロック、発展回路、精錬鉄、銅ケーブル。
オーム加熱装置(Ohmic Heating System)は電子回路、銅ケーブル*8。
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これでようやく部品が完成しました。
あとはこれらを核融合炉にセットすればいよいよ完成。
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……ではありません。
核融合燃料が必要です。
同位体分離器(Isotopic Separator)は抽出機、アドバンスドマシン、発展回路、レッドストーン*2、精錬鉄*4。
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同位体分離器の消費電力は約5EU。
水セル10個から重水素セル(Deuterium Cell)を抽出してくれます。
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なお、手動でやるととってもめんどくさい水セル作成を楽にするために、Wet/Dry Vacが用意されています。
レシピはポンプ装置、充電池、ゴム。
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インベントリに空のセルがある状態で水源に向かってVacを連打すると、水を汲んで水セルにしてくれます。
高周波サイクロトロン加熱装置、中性ビーム加熱装置、オーム加熱装置を左側に縦にセット。
右のふたつのFuelには両方とも重水素セルをセット。
一番左のHeatの部分には、初期起電力として充電池をセットします。
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これでついに核融合炉の完成!
重水素セルふたつで28EU/t、合計280000EUもの発電が可能に!
あ、あれ、なんか意外とショボいぞ。
これではソーラー発電機をいっぱい並べた方がおトクではないか。
核融合炉は、一旦設置してしまえば、以後は重水素セルの補充だけで運用が可能です。
28EU/tの出力は、面積あたりの効率を求めるのであれば非常に優秀な発電装置となります。
ソーラーと違って屋内運用も可能です。
ただ、重水素セルの消費が非常に早いため、自動運転するにはEEとBCを駆使した重水素セル自動供給装置が必要となるでしょう。
作成は大変そうですが、原発と違い爆発の危険性がないので、熱量管理を気にせず大量に設置して大規模な発電施設を作るなんてことができそうです。
マインクラフトのまとめ
とにかく色々作る必要があります。
周波数送信機(Frequency Transmitter)は電子回路*2、銅ケーブル。
冷却セル(Cooling Cell)は水の入ったセルを抽出機にかける。
Integrated Reactor Platingは合金板、銅インゴット*4。
Integrated Heat DispenserはIntegrated Reactor Plating、発展回路、銅インゴット*2、冷却セル*2。
チャンバー(Reactor Chamber)はマシンブロック、合金板*4、Integrated Reactor Plating*3、Integrated Heat Dispenser。
ここまではIC2の範囲で、原子炉を作るための材料でもあります。
そういや原子炉って作ったこと無かったな。
まあいいか。
核融合炉(Fusion Reactor)はアドバンスドマシン、チャンバー*8
あれ、あっさりできた。
というわけにはもちろんいかず、核融合炉を動かすためにまた色々パーツが必要です。
超伝導体のリング(Superconductor Loop)は超伝導体*8。
超伝導体コイル(Superconducting Coils)は超伝導体のリング*8。
高周波サイクロトロン加熱装置(RF Cyclotron Heating System)は周波数送信機、マシンブロック、発展回路。
中性ビーム加熱装置(Neutral-Beam Heating System)はマシンブロック、発展回路、精錬鉄、銅ケーブル。
オーム加熱装置(Ohmic Heating System)は電子回路、銅ケーブル*8。
これでようやく部品が完成しました。
あとはこれらを核融合炉にセットすればいよいよ完成。
……ではありません。
核融合燃料が必要です。
同位体分離器(Isotopic Separator)は抽出機、アドバンスドマシン、発展回路、レッドストーン*2、精錬鉄*4。
同位体分離器の消費電力は約5EU。
水セル10個から重水素セル(Deuterium Cell)を抽出してくれます。
なお、手動でやるととってもめんどくさい水セル作成を楽にするために、Wet/Dry Vacが用意されています。
レシピはポンプ装置、充電池、ゴム。
インベントリに空のセルがある状態で水源に向かってVacを連打すると、水を汲んで水セルにしてくれます。
高周波サイクロトロン加熱装置、中性ビーム加熱装置、オーム加熱装置を左側に縦にセット。
右のふたつのFuelには両方とも重水素セルをセット。
一番左のHeatの部分には、初期起電力として充電池をセットします。
これでついに核融合炉の完成!
重水素セルふたつで28EU/t、合計280000EUもの発電が可能に!
あ、あれ、なんか意外とショボいぞ。
これではソーラー発電機をいっぱい並べた方がおトクではないか。
核融合炉は、一旦設置してしまえば、以後は重水素セルの補充だけで運用が可能です。
28EU/tの出力は、面積あたりの効率を求めるのであれば非常に優秀な発電装置となります。
ソーラーと違って屋内運用も可能です。
ただ、重水素セルの消費が非常に早いため、自動運転するにはEEとBCを駆使した重水素セル自動供給装置が必要となるでしょう。
作成は大変そうですが、原発と違い爆発の危険性がないので、熱量管理を気にせず大量に設置して大規模な発電施設を作るなんてことができそうです。
マインクラフトのまとめ
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コメント
>>名無し一号
同じく斜め読みしてみたが、よくわからん。
そもそも現在Rocket Scienceが入ってないので、そのうち試してみて効果がわかったら紹介してみます。
>>long wood bow
そっちのほうは全く触ってもいなかったり。
先に超伝導体で作っちゃったし今さらなんでまあいいやって。
同じく斜め読みしてみたが、よくわからん。
そもそも現在Rocket Scienceが入ってないので、そのうち試してみて効果がわかったら紹介してみます。
>>long wood bow
そっちのほうは全く触ってもいなかったり。
先に超伝導体で作っちゃったし今さらなんでまあいいやって。
フォーラム流し読みの情報なんですが、核融合炉の燃料としてトリチウム(同じく隠し要素のリチウムから精製できる)
というシークレット資源が追加されたらしいです。
何でも128EU/tまで発電性能を引き上げるとか。核融合炉というロマン溢れる装置なのにいまいちガッカリ性能なので、
名誉挽回のために紹介して頂けると嬉しいです。