バニラのマインクラフトで最もレアな鉱石がダイヤモンドです。
ダイヤが全然みつからない、そんなときにIC2では石炭から人工ダイヤを合成することができます。
もちろん相当の手間はかかります。
石炭を粉砕器にかけると石炭の粉ができあがります。
![2011-11-03_01.06.18.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786072?w=150&h=84)
石炭の粉*8とフリントで石炭の玉(Coal Ball)を作成。
![2011-11-03_01.04.44.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786108?w=150&h=84)
石炭の玉を圧縮すると圧縮した石炭玉(Compressed Coal Ball)が完成。
![2011-11-03_01.05.13.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786139?w=150&h=84)
圧縮した石炭玉*8と煉瓦ブロックで石炭の塊(Coal Chunk)を作成。
![2011-11-03_01.09.50.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786175?w=150&h=84)
最後に石炭塊を圧縮すると工業用ダイヤモンド(Industrial Diamond)の完成です。
ひとつのダイヤを作るために実に64個の石炭が必要になります。
って、石炭1スタックでダイヤ一個となるとけっこうお得な気もしますね。
こうして完成した人工ダイヤは、通常のダイヤと同様ツールやエナジークリスタルの材料として使用できます。
ただし天然ダイヤと人工ダイヤを混ぜて使用することはできないみたい。
さて、次は人工ダイヤを植物からも作成できるようになるIC2アドオン、Bio Diamondsを紹介します。
まずIC2の機能で圧縮した植物の玉を作成します。
レシピは植物*8で植物の玉に、それを圧縮すると圧縮した植物の玉(Compressed Plants)になります。
![2011-11-12_05.36.50.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786233?w=150&h=84)
![2011-11-12_05.33.18.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786249?w=150&h=84)
本来これは燃料セルなどに使用しますが、かわりに圧縮した植物の玉*8と樹液(Resin)を合成するとOrganicMesh*4になります。
![2011-11-06_21.23.14.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786285?w=150&h=84)
OrganicMesh*8を、骨を中心にクラフトするとバイオボール(BioBall)に。
![2011-11-06_21.26.03.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786334?w=150&h=84)
バイオボールを圧縮すると圧縮されたバイオボール(Compressed Bioball)に。
![2011-11-12_05.40.23.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786360?w=150&h=84)
圧縮されたバイオボール*8を、木炭を中心にクラフトするとBioChankに。
![2011-11-12_05.56.31.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786389?w=150&h=84)
BioChankをかまどで焼くとCarbon Chunkに。
最後にできたCarbon Chunkを圧縮すると、ようやく人工ダイヤモンドが完成します。
![2011-11-12_05.58.29.png](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/8f14c19eb01af9c2e80c7f2ad07dc8ca/1323786422?w=150&h=84)
石炭から作ったときよりずいぶん合成の手間が増えました。
材料として、実に植物が1024個必要となります。
植物は簡単に無限に手に入りますが、といってもこちらをダイヤのメイン供給源とするにはとても考えにくい数です。
Pam's CraftやMineFactory Reloadedといった自動植物園運営施設を導入しているのであれば、余った苗木の利用法として検討してもよさそうですが、一から作るには手間が大きすぎますね。
マインクラフトのまとめ
ダイヤが全然みつからない、そんなときにIC2では石炭から人工ダイヤを合成することができます。
もちろん相当の手間はかかります。
石炭を粉砕器にかけると石炭の粉ができあがります。
石炭の粉*8とフリントで石炭の玉(Coal Ball)を作成。
石炭の玉を圧縮すると圧縮した石炭玉(Compressed Coal Ball)が完成。
圧縮した石炭玉*8と煉瓦ブロックで石炭の塊(Coal Chunk)を作成。
最後に石炭塊を圧縮すると工業用ダイヤモンド(Industrial Diamond)の完成です。
ひとつのダイヤを作るために実に64個の石炭が必要になります。
って、石炭1スタックでダイヤ一個となるとけっこうお得な気もしますね。
こうして完成した人工ダイヤは、通常のダイヤと同様ツールやエナジークリスタルの材料として使用できます。
ただし天然ダイヤと人工ダイヤを混ぜて使用することはできないみたい。
さて、次は人工ダイヤを植物からも作成できるようになるIC2アドオン、Bio Diamondsを紹介します。
まずIC2の機能で圧縮した植物の玉を作成します。
レシピは植物*8で植物の玉に、それを圧縮すると圧縮した植物の玉(Compressed Plants)になります。
本来これは燃料セルなどに使用しますが、かわりに圧縮した植物の玉*8と樹液(Resin)を合成するとOrganicMesh*4になります。
OrganicMesh*8を、骨を中心にクラフトするとバイオボール(BioBall)に。
バイオボールを圧縮すると圧縮されたバイオボール(Compressed Bioball)に。
圧縮されたバイオボール*8を、木炭を中心にクラフトするとBioChankに。
BioChankをかまどで焼くとCarbon Chunkに。
最後にできたCarbon Chunkを圧縮すると、ようやく人工ダイヤモンドが完成します。
石炭から作ったときよりずいぶん合成の手間が増えました。
材料として、実に植物が1024個必要となります。
植物は簡単に無限に手に入りますが、といってもこちらをダイヤのメイン供給源とするにはとても考えにくい数です。
Pam's CraftやMineFactory Reloadedといった自動植物園運営施設を導入しているのであれば、余った苗木の利用法として検討してもよさそうですが、一から作るには手間が大きすぎますね。
マインクラフトのまとめ
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