チェストのパワーアップを行えるMODをいくつか。
何故かチェスト系MODの作者は日本人が多いです。ふしぎ。
まずはUsefulFunc。
幾つかの便利機能の詰め合わせですが、そのうちのひとつに「多段チェスト」機能があります。
どういうものかというと、こう。
本来チェストの上にブロックがあるとチェストは使えませんが、このMODを入れると縦に並べても全てのチェストが使えるようになります。
非常に便利ですが、元々「チェストのふたを開ける」ために上に空間が必要だったことを考えると、少々美意識に反する気もします。
導入は世界観を考えてから行いましょう。
とか書いてたら公式で多段チェストが実装されてしまったので気にする必要はなかったらしい。
次はカラーボックス。
こちらも同じ作者のMODで、羊毛でチェスト(ColorBox)を作成することができます。
レシピは羊毛*8
手元に白と黒しかなかったので写真は二色ですが、使用した羊毛の色に応じて全16色が作成できるようです。
容量は通常のチェストと同じ9*3マスです。
特徴としてはUsefulFunc同様重ねて使用できることと、二つ並べても連結しないこと、そしてカラフルなことです。
連結しないのを逆手にとって、いくつも横に並べて使用することができます。
気軽に作成でき、ぱっと見わかりやすくてよいMODです。
次に錬金チェスト。
これは単品ではなく、Equivalent Exchange(EE)という大型MODの機能の一部です。
錬金チェストのレシピは共有結合粉(Si)、共有結合粉(Fe)、共有結合粉(C)、ダイヤ、石*2、チェスト、鉄インゴット*2と、他のチェストに比べてだいぶめんどくさいです。
なお共有結合粉はEE固有のアイテムで、装備を修理したりすることができるみたいです。
レシピは共有結合粉(Si)が石炭、丸石。
共有結合粉(Fe)がレッドストーン、鉄インゴット*2。
共有結合粉(C)がダイヤ、グロウストーンダスト*2。
なお、ここらへんのレシピはバージョンによってどんどん変わってるみたい。
今回のレシピはバージョン5.4.1のものです。
錬金チェストのスペックは、収容量が13*8の104個で通常チェスト(27)の約4倍
またカラーボックス同様複数並べても連結することがなく、並べて設置することができます。
そして最大の特徴は、EEの一部のアイテムを錬金チェストに入れておくことによって、錬金チェストがその効果を発揮するようになることです。
効果が発動って何?
持ってるだけで周囲11マスのアイテムを自動吸収する指輪とか、土や砂利を鉄や金に変換してくれる宝珠(土2048→レッドストーン64→金4→ダイヤ1)とか、そういったチート級のアイテムがEEにはいくつか存在し、それをチェストに入れておくとチェスト自体がその効果を発動するようになります。
とはいえそのようなアイテムの作成にはダイヤが72個必要だったりと手間暇をひたすら浪費する廃人向けMODなので、深入りしないかぎりあまり関係のない話ではありますが。
おつぎはMulti Page Chest。
レシピはダイヤ+チェスト*8。
複数ページの名前からしてわかるとおり、最大の特徴はその収容能力。
13*9マス*5ページで585個ものアイテムを保管しておくことが可能です。
さすが赤いだけのことはある。
最後にUsefulChest。
レシピはダイヤ+チェスト。
Multi Page Chestより安価なのに、13*8マス*10ページで1040個もの莫大なアイテムを保管しておくことができるという文字通り桁違いのMOD。
なおかつソート機能、ゴミ箱機能付きとレシピ的にも容量的にも機能的にもこちらの圧勝です。
かなり反則気味。
ぶっちゃけUsefulChestが便利すぎて他のチェストが選択候補になりませぬ。
何故かチェスト系MODの作者は日本人が多いです。ふしぎ。
まずはUsefulFunc。
幾つかの便利機能の詰め合わせですが、そのうちのひとつに「多段チェスト」機能があります。
どういうものかというと、こう。
本来チェストの上にブロックがあるとチェストは使えませんが、このMODを入れると縦に並べても全てのチェストが使えるようになります。
非常に便利ですが、元々「チェストのふたを開ける」ために上に空間が必要だったことを考えると、少々美意識に反する気もします。
導入は世界観を考えてから行いましょう。
とか書いてたら公式で多段チェストが実装されてしまったので気にする必要はなかったらしい。
次はカラーボックス。
こちらも同じ作者のMODで、羊毛でチェスト(ColorBox)を作成することができます。
レシピは羊毛*8
手元に白と黒しかなかったので写真は二色ですが、使用した羊毛の色に応じて全16色が作成できるようです。
容量は通常のチェストと同じ9*3マスです。
特徴としてはUsefulFunc同様重ねて使用できることと、二つ並べても連結しないこと、そしてカラフルなことです。
連結しないのを逆手にとって、いくつも横に並べて使用することができます。
気軽に作成でき、ぱっと見わかりやすくてよいMODです。
次に錬金チェスト。
これは単品ではなく、Equivalent Exchange(EE)という大型MODの機能の一部です。
錬金チェストのレシピは共有結合粉(Si)、共有結合粉(Fe)、共有結合粉(C)、ダイヤ、石*2、チェスト、鉄インゴット*2と、他のチェストに比べてだいぶめんどくさいです。
なお共有結合粉はEE固有のアイテムで、装備を修理したりすることができるみたいです。
レシピは共有結合粉(Si)が石炭、丸石。
共有結合粉(Fe)がレッドストーン、鉄インゴット*2。
共有結合粉(C)がダイヤ、グロウストーンダスト*2。
なお、ここらへんのレシピはバージョンによってどんどん変わってるみたい。
今回のレシピはバージョン5.4.1のものです。
錬金チェストのスペックは、収容量が13*8の104個で通常チェスト(27)の約4倍
またカラーボックス同様複数並べても連結することがなく、並べて設置することができます。
そして最大の特徴は、EEの一部のアイテムを錬金チェストに入れておくことによって、錬金チェストがその効果を発揮するようになることです。
効果が発動って何?
持ってるだけで周囲11マスのアイテムを自動吸収する指輪とか、土や砂利を鉄や金に変換してくれる宝珠(土2048→レッドストーン64→金4→ダイヤ1)とか、そういったチート級のアイテムがEEにはいくつか存在し、それをチェストに入れておくとチェスト自体がその効果を発動するようになります。
とはいえそのようなアイテムの作成にはダイヤが72個必要だったりと手間暇をひたすら浪費する廃人向けMODなので、深入りしないかぎりあまり関係のない話ではありますが。
おつぎはMulti Page Chest。
レシピはダイヤ+チェスト*8。
複数ページの名前からしてわかるとおり、最大の特徴はその収容能力。
13*9マス*5ページで585個ものアイテムを保管しておくことが可能です。
さすが赤いだけのことはある。
最後にUsefulChest。
レシピはダイヤ+チェスト。
Multi Page Chestより安価なのに、13*8マス*10ページで1040個もの莫大なアイテムを保管しておくことができるという文字通り桁違いのMOD。
なおかつソート機能、ゴミ箱機能付きとレシピ的にも容量的にも機能的にもこちらの圧勝です。
かなり反則気味。
ぶっちゃけUsefulChestが便利すぎて他のチェストが選択候補になりませぬ。
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コメント
無題
1.8対応がでていないのにタイトルに1.8と記載するのはいかがなものかと・・・
posted by 名無しじゃなきゃダメなのぉ! at
2015/02/15
19:29
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