豆腐と湯葉の膳を頼んだのにデザートが抹茶のアイスだった。
どういうことだ。
ファミ通Xbox360 2011年5月号
☆☆☆☆
シューターにギャルゲーマーにFPSユーザ大歓喜と、とっくの昔に死んじゃった(どころか生まれてもいない)ハードとは思えない盛況を見せるXBOX360市場。
誌上にはほとんど出ないXBLAやインディーズも豊富で遊びの種が尽きることはありません。
とはいってもやはり総市場自体が小さいせいで売上もどうしても寂しいものがありますね。
せっかく今はいいハードになったんだからもうちょっと売れて欲しいものです。
しかしEver17のタイトでテンポよく再構成という部分が不安だ。
いや、少数派なのはわかってるんですがあの日常のだらだらしたところも好きだったんだよね。
あと3Dモデリングを単体で見るとぱっと見のっぺりしたかんじで違和感を受けるんだが、ゲーム画面内だと問題なく見えるのでこのまま問題なく行ってほしいところ。
森のテグー2 施川 ユウキ
☆☆☆☆☆
なんか全然知らないうちに2巻出てるじゃない!
普段行ってる本屋どこにも置いてないから全然気付いてなかったわ。
言葉の魔術師という敬称がまさしく相応しい彼の作風にしては、シチュエーションや設定をネタにした笑いが多い気がしました。
まあそれでも十分以上に面白いので文句はありませんが。
終わり方もまた日常の延長線上にあることの多い彼をして、大きな段落を乗り越え、そして新たな地平を目指して歩き始める、そんな終わり方になっています。
つうかもう終わりとか短かいな。
当然次回作にも期待しなければ。
森のテグー試し読み
http://blog.livedoor.jp/teguu/
黄昏乙女アムネジア1 めいびい
☆☆☆
表紙の大人っぽい謎めいた立ち姿とは裏腹な陽気でミステリアスな夕子さんと怪異調査部を立ち上げるお話。
あまりにも実体化しすぎているので恐怖感はありませんというか他人との整合性はどうなってるんだ一体。
僅かに謎の伏線を撒きつつ、しかし怪異そのものは夕子さん以外全く存在しない基本コメディの時折心理的シリアス話が混ざってくる今後が楽しみな作品となっています。
アラビアの夜の種族2 古川 日出男
☆☆☆
ハルギスおっとアーダムが退場し、いよいよアシュエルとヴァルの出番。
だがしかし、前半は筆者の筆力本領発揮で素晴らしいんだが後半がなんか端折りすぎというかいい加減すぎやしないかい。
ファラーに比べてサフィアーンの半生の適当っぷりといったら。
やはり負の感情を描いてこその古川日出男だよな。
エスカトス
しれっとストラニアも買ってるんですよ。
エスカトス。ストラニア。わかりにくいよね。
エスカトス。ストラニア。
エスカリア。ストラニクス。
エストニア。ストラトス。
エストロゲン。ストラディバリ。
エスカリボルグ。ストライダー。
でもずっと円卓。
ぎゃるがんも豚スイーツもアイマス2も大復活も絶賛放置でずっと円卓ですよ。
どんだけハマってんだ。
ちなみにバレットソウルは売ってなかった。
どういうことだ。
ファミ通Xbox360 2011年5月号
☆☆☆☆
シューターにギャルゲーマーにFPSユーザ大歓喜と、とっくの昔に死んじゃった(どころか生まれてもいない)ハードとは思えない盛況を見せるXBOX360市場。
誌上にはほとんど出ないXBLAやインディーズも豊富で遊びの種が尽きることはありません。
とはいってもやはり総市場自体が小さいせいで売上もどうしても寂しいものがありますね。
せっかく今はいいハードになったんだからもうちょっと売れて欲しいものです。
しかしEver17のタイトでテンポよく再構成という部分が不安だ。
いや、少数派なのはわかってるんですがあの日常のだらだらしたところも好きだったんだよね。
あと3Dモデリングを単体で見るとぱっと見のっぺりしたかんじで違和感を受けるんだが、ゲーム画面内だと問題なく見えるのでこのまま問題なく行ってほしいところ。
森のテグー2 施川 ユウキ
☆☆☆☆☆
なんか全然知らないうちに2巻出てるじゃない!
普段行ってる本屋どこにも置いてないから全然気付いてなかったわ。
言葉の魔術師という敬称がまさしく相応しい彼の作風にしては、シチュエーションや設定をネタにした笑いが多い気がしました。
まあそれでも十分以上に面白いので文句はありませんが。
終わり方もまた日常の延長線上にあることの多い彼をして、大きな段落を乗り越え、そして新たな地平を目指して歩き始める、そんな終わり方になっています。
つうかもう終わりとか短かいな。
当然次回作にも期待しなければ。
森のテグー試し読み
http://blog.livedoor.jp/teguu/
黄昏乙女アムネジア1 めいびい
☆☆☆
表紙の大人っぽい謎めいた立ち姿とは裏腹な陽気でミステリアスな夕子さんと怪異調査部を立ち上げるお話。
あまりにも実体化しすぎているので恐怖感はありませんというか他人との整合性はどうなってるんだ一体。
僅かに謎の伏線を撒きつつ、しかし怪異そのものは夕子さん以外全く存在しない基本コメディの時折心理的シリアス話が混ざってくる今後が楽しみな作品となっています。
アラビアの夜の種族2 古川 日出男
☆☆☆
ハルギスおっとアーダムが退場し、いよいよアシュエルとヴァルの出番。
だがしかし、前半は筆者の筆力本領発揮で素晴らしいんだが後半がなんか端折りすぎというかいい加減すぎやしないかい。
ファラーに比べてサフィアーンの半生の適当っぷりといったら。
やはり負の感情を描いてこその古川日出男だよな。
エスカトス
しれっとストラニアも買ってるんですよ。
エスカトス。ストラニア。わかりにくいよね。
エスカトス。ストラニア。
エスカリア。ストラニクス。
エストニア。ストラトス。
エストロゲン。ストラディバリ。
エスカリボルグ。ストライダー。
でもずっと円卓。
ぎゃるがんも豚スイーツもアイマス2も大復活も絶賛放置でずっと円卓ですよ。
どんだけハマってんだ。
ちなみにバレットソウルは売ってなかった。
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