横浜なんだけど何故か計画停電範囲から外れているのでいまいち省エネに身が入らない。
まあ元々エアコンは使わないし冷蔵庫は無いので生来の省エネと言えなくもないですが。
え?テレビとゲーム?それは別腹なんで。
つうか、どう考えても一日1箇所の持ち回り制にすべき。
一日の中でローテーションとかどこの馬鹿が考えたんだ?
かしましハウス プレミアムBOX 秋月 りす
☆☆☆☆☆
バンブーコミックス版は当然初版で全部持っていますが、いや、前は全部持っていたんだけど今もあるかどうかはわかりませんが、本作には特に思い出が、ということも特にないんですが、何故か思い入れのある作品です。
誰でも足を踏み外す、あるいは道を間違える転機となった作品、戻る道を間違えた作品などがあると思うのですが、私にとってはこれがその枝分かれを選択した作品のひとつです。
まあ最古の枝分かれ失敗はナディアとかロードスとかあそこらへんだったと思うのですが、そこらへんからどんどん道を転げ落ちていたので当時は既にすっかり裏道を歩いていましたが、そんな私が何故か躓いたのがこの一見なんでもないほのぼの4コマでした。
本作に出会わなければ4コママンガ自体買うようになることがなかったのではないかと思います。
特に物凄く面白い、爆笑できる、というような作品ではないのですが、なんだかよくわかりませんが私はずっと前から本作の魅力のような魔力のようなものに捕まってしまったままです。
れとろげ。1 くさなぎゆうぎ
☆☆☆☆
よくある浅薄な知識で話題性だけを狙った作品かな、と思ってたら想像以上に本気だった。
というか買った後で気がつきましたが、WEB連載の単行本化でした。
話は非常に濃いんですが、しかし画力がアレというか登場人物が正直見分けがつきません。
一人だけあからさまな泣きぼくろがいるのですが、それ以外は私には髪色でしか区別ができないのですが。
伝説兄妹3! おかもと(仮)
☆☆☆
2までと比べて主人公が真人間になりすぎじゃないでしょうか。
まあ主人公以外が異常すぎるせいかもしれませんが。
1のような尋常じゃない尖り方が無くなった代わりに、全体として小さくまとまってしまったという感があります。
いや、読んでみると実際全然そんなレベルじゃないのですが、なんだか全体的な印象として。
ムダヅモ無き改革6 大和田 秀樹
☆☆☆☆
ファイナルライジングサン!!!!!
ありとあらゆるもの全てを勢いだけでどうにかしてしまうイカサマ麻雀ついに完結。
単行本ではまだいいんだが誌上で見開き26ページってのはよく許可されたな。
ゆゆ式3 三上 小又
☆☆☆
盛り上がりも盛り下がりも一切無い、体育祭も文化祭もほぼ完全スルーで心底どうでもいい話ばかりが延々続くというあまりに特異な学園日常4コマ。
如何にも狙っているかのような性格造形にもかかわらず、言動が飛びすぎるせいで萌えとかそういう要素からはかなり外れています。
特に気負うことなくなんとなくだらだら読むのに最適な作品です。
まあ元々エアコンは使わないし冷蔵庫は無いので生来の省エネと言えなくもないですが。
え?テレビとゲーム?それは別腹なんで。
つうか、どう考えても一日1箇所の持ち回り制にすべき。
一日の中でローテーションとかどこの馬鹿が考えたんだ?
かしましハウス プレミアムBOX 秋月 りす
☆☆☆☆☆
バンブーコミックス版は当然初版で全部持っていますが、いや、前は全部持っていたんだけど今もあるかどうかはわかりませんが、本作には特に思い出が、ということも特にないんですが、何故か思い入れのある作品です。
誰でも足を踏み外す、あるいは道を間違える転機となった作品、戻る道を間違えた作品などがあると思うのですが、私にとってはこれがその枝分かれを選択した作品のひとつです。
まあ最古の枝分かれ失敗はナディアとかロードスとかあそこらへんだったと思うのですが、そこらへんからどんどん道を転げ落ちていたので当時は既にすっかり裏道を歩いていましたが、そんな私が何故か躓いたのがこの一見なんでもないほのぼの4コマでした。
本作に出会わなければ4コママンガ自体買うようになることがなかったのではないかと思います。
特に物凄く面白い、爆笑できる、というような作品ではないのですが、なんだかよくわかりませんが私はずっと前から本作の魅力のような魔力のようなものに捕まってしまったままです。
れとろげ。1 くさなぎゆうぎ
☆☆☆☆
よくある浅薄な知識で話題性だけを狙った作品かな、と思ってたら想像以上に本気だった。
というか買った後で気がつきましたが、WEB連載の単行本化でした。
話は非常に濃いんですが、しかし画力がアレというか登場人物が正直見分けがつきません。
一人だけあからさまな泣きぼくろがいるのですが、それ以外は私には髪色でしか区別ができないのですが。
伝説兄妹3! おかもと(仮)
☆☆☆
2までと比べて主人公が真人間になりすぎじゃないでしょうか。
まあ主人公以外が異常すぎるせいかもしれませんが。
1のような尋常じゃない尖り方が無くなった代わりに、全体として小さくまとまってしまったという感があります。
いや、読んでみると実際全然そんなレベルじゃないのですが、なんだか全体的な印象として。
ムダヅモ無き改革6 大和田 秀樹
☆☆☆☆
ファイナルライジングサン!!!!!
ありとあらゆるもの全てを勢いだけでどうにかしてしまうイカサマ麻雀ついに完結。
単行本ではまだいいんだが誌上で見開き26ページってのはよく許可されたな。
ゆゆ式3 三上 小又
☆☆☆
盛り上がりも盛り下がりも一切無い、体育祭も文化祭もほぼ完全スルーで心底どうでもいい話ばかりが延々続くというあまりに特異な学園日常4コマ。
如何にも狙っているかのような性格造形にもかかわらず、言動が飛びすぎるせいで萌えとかそういう要素からはかなり外れています。
特に気負うことなくなんとなくだらだら読むのに最適な作品です。
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