インディーズのVorpal
http://marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/Vorpal/66acd000-77fe-1000-9115-d80258550758
一言で言うと東方弾幕風。
+
なんかCGが白黒で格好いい
弾幕も白黒赤でモノトーン
しょーもない掛け合い(褒め言葉)が入ってる
低速ボタンがある
安い(80ゲイツ)
-
オンラインランキングがない
大弾の判定が見た目通りなので避けたつもりが当たってる
ってか自機の当たり判定が見た目より大きいっぽい
演出が淡々としてるのでちょっと寂しい
難易度がNORMAL・HARDのみ、ルナシューターには物足りないかも
これは美しい、って弾幕が少ない(これは主観)
まあ80ゲイツなのでちょっと缶コーヒー買うかわりに買ってみる程度の価値は十分にあるかと
忘却の船に流れは光 田中 啓文
☆☆☆☆
最後のページを読んで、その場に崩れ落ちた。
田中啓文…あんたがそんな人だったなんて…昔からわかってました。
最初はあまりに異様な世界観になんか入りにくいのですが、気がついたらいつのまにかすっかり読み進めてしまいます。
中盤まで世界の中だけで話が進んでいきますが、後半怒濤の勢いでその世界の秘密が明かされていく展開は圧巻。
想像をかなり超越する話自体も十分期待以上の出来だったのですが、それをある意味台無しにする相変わらずのお約束もそのままでした。
オチだけのためにこんな話をでっち上げてしまうとはやはりただ者ではないぜ。
ちょっといくつか気になったことが。
グラン・ジョーはヘーゲルに味方してもらったとか言っていたがなぜ気がつかないんだ?
あと、溶かされた彼は結局誰だったんだ?
そこらへんよくわからんかった。
ガーデン・ロスト 紅玉 いづき
☆☆☆
チョコレートのように甘く、狂おしいほど切なく、そしてめんどくさい生き方してるなこいつら。
いや、12歳からずっと親元離れて生活している私としては彼女たちに共感できる部分が全く見つからなかったんだよ。
残念ながら、誠に残念ながら私とは光年の隔たりがある世界の話でした。
ちなみに共感できるか以外の部分が神であることに疑いの余地はない。
文学少女と死にたがりの道化3 野村 美月,高坂 りと
☆☆☆☆
コミカライズというと大体ゴミになるのがこの手の本ですが、本作は原作の透明感のかなりの部分を持ってくるのに成功しています。
小説一巻分を3巻でとか大丈夫かと思ったのですがわりと大丈夫でした。
原作好きが買っても損はしないでしょう。
アニメは見てないので知らん。
RPG W(・∀・)RLD6
RPG W(・∀・)RLD7 吉村 夜
☆☆☆☆
うっかりゲームの世界に入り込んでしまったら、という仮想現実もの。
キャラクターのレベルでそのまま始まったため最初から超レベルである主人公たちでしたが、組織の力でそれを越えたりするような敵とかも現れ始めそろそろ個人技では対抗しきれなくなってきます。
7巻がずいぶんえらいところで終わってしまったのですが果たしてどうなる。
最近キネクトとMMDが融合してそれっぽい世界がかなり近くなってきている気がします。
早く実用的なレベルにならないかしら。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13083588
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13217519
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13221497
http://marketplace.xbox.com/ja-JP/Product/Vorpal/66acd000-77fe-1000-9115-d80258550758
一言で言うと東方弾幕風。
+
なんかCGが白黒で格好いい
弾幕も白黒赤でモノトーン
しょーもない掛け合い(褒め言葉)が入ってる
低速ボタンがある
安い(80ゲイツ)
-
オンラインランキングがない
大弾の判定が見た目通りなので避けたつもりが当たってる
ってか自機の当たり判定が見た目より大きいっぽい
演出が淡々としてるのでちょっと寂しい
難易度がNORMAL・HARDのみ、ルナシューターには物足りないかも
これは美しい、って弾幕が少ない(これは主観)
まあ80ゲイツなのでちょっと缶コーヒー買うかわりに買ってみる程度の価値は十分にあるかと
忘却の船に流れは光 田中 啓文
☆☆☆☆
最後のページを読んで、その場に崩れ落ちた。
田中啓文…あんたがそんな人だったなんて…昔からわかってました。
最初はあまりに異様な世界観になんか入りにくいのですが、気がついたらいつのまにかすっかり読み進めてしまいます。
中盤まで世界の中だけで話が進んでいきますが、後半怒濤の勢いでその世界の秘密が明かされていく展開は圧巻。
想像をかなり超越する話自体も十分期待以上の出来だったのですが、それをある意味台無しにする相変わらずのお約束もそのままでした。
オチだけのためにこんな話をでっち上げてしまうとはやはりただ者ではないぜ。
ちょっといくつか気になったことが。
グラン・ジョーはヘーゲルに味方してもらったとか言っていたがなぜ気がつかないんだ?
あと、溶かされた彼は結局誰だったんだ?
そこらへんよくわからんかった。
ガーデン・ロスト 紅玉 いづき
☆☆☆
チョコレートのように甘く、狂おしいほど切なく、そしてめんどくさい生き方してるなこいつら。
いや、12歳からずっと親元離れて生活している私としては彼女たちに共感できる部分が全く見つからなかったんだよ。
残念ながら、誠に残念ながら私とは光年の隔たりがある世界の話でした。
ちなみに共感できるか以外の部分が神であることに疑いの余地はない。
文学少女と死にたがりの道化3 野村 美月,高坂 りと
☆☆☆☆
コミカライズというと大体ゴミになるのがこの手の本ですが、本作は原作の透明感のかなりの部分を持ってくるのに成功しています。
小説一巻分を3巻でとか大丈夫かと思ったのですがわりと大丈夫でした。
原作好きが買っても損はしないでしょう。
アニメは見てないので知らん。
RPG W(・∀・)RLD6
RPG W(・∀・)RLD7 吉村 夜
☆☆☆☆
うっかりゲームの世界に入り込んでしまったら、という仮想現実もの。
キャラクターのレベルでそのまま始まったため最初から超レベルである主人公たちでしたが、組織の力でそれを越えたりするような敵とかも現れ始めそろそろ個人技では対抗しきれなくなってきます。
7巻がずいぶんえらいところで終わってしまったのですが果たしてどうなる。
最近キネクトとMMDが融合してそれっぽい世界がかなり近くなってきている気がします。
早く実用的なレベルにならないかしら。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13083588
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13217519
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13221497
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