胸焼けというか腹が痛くて吐き気がして気分悪くて死にそう。
こえでおしごと2
☆☆☆☆☆
ヒャッホウエロエロだぜぇ!
まあ実際学校に広まったら人生終了でそれこそエロゲ的展開と思うんだが名前が一文字違いって酷いだろ。
しかし初回限定版なんてあったのか。
くぅ、知るのが遅かったぜ。残念。
>今はそんなことほとんどないから安心してね
いやあ目の前にその被害者っぽい人がいるわけですが。
デュラララ!!2
☆☆☆☆
誰か一人がついうっかり口を滑らしちゃったら終了、的な関係をもって「計画通り☆」とかどうなの。
正臣は黄巾賊だって隠してないんだから黄巾賊に潜り込んでる罪歌の配下なりダラーズの知り合いなりが3人一緒なところを見てしまったら終わりじゃないか。
相変わらず伏線や視点や筆力が凄いので一気に読んでしまうと全然気にならないのですが、後から思い返してみるとちょっとどうなんだろうという部分が今回は一部見受けられました。
史上最強の弟子ケンイチ36
☆☆☆☆
いいかげん梁山泊側の師匠ばっかり強すぎるだろ、と思ったらようやくその上を行くっぽい敵が現れた。
しかし胸はあんなに大きくなくてよかろう。
武術には多分邪魔。
論理少女1
☆☆☆
ありとあらゆる勝負事を禅問答で決めちゃうよというちょっとどうなの高校に編入してしまった一般人の受難物語。
出題のレベルは非常に高く、自力で解けたのはルービックキューブとBRAINくらいでした。
つうか高校生レベルであんな問題解けねーよ。
細かいことを言うと、buyには名詞としての用法も存在するのであの問題は成立しています。
あと、どう考えても出題者になったときは簡単な問題しか出さないのが正解なのですが、そういった根本的なルールの問題点はスルーすることが必要みたいです。
論理を標榜している割にそういう細かい点がしっかりしていないのが気になりました。
にょたいかっ1
☆☆☆
私のTSものの原点といえばおれがあいつであいつがおれでなわけです。
確かハードカバーだったと思うんだが小学校の課題図書でした。
あとがきで「もっとエロくしたかったが自重した」とか書いてあったのを覚えている。
フリーダムな時代だったなあ、と思ってググってみたら古典的名作扱いされてるのな。なんか違うだろそれ。
本作もその系譜の一作ですが、この手の本では珍しいことに最後までやっちゃいます。
どっかのレビューでそこらへんが絶賛されていたので買ってみたのだが微妙だった。
主人公が真性の非モテおっさんとかだったらまだしも、言うほど悪くないビジュアルだったのであんまり女体化のインパクトがなあ。
アブソリュート ブレイジング インフィニティ
オンデマンドで売ってたのでなんとなく購入してしまったのだが説明書がないので何をやればいいのかさっぱりわからない。
いきなり出来ることが多く、かつ効果が見えにくく後戻りできないという要素が多すぎてどうしたものやら。