どこかで見たようなゾンビたちのゾンビパラダイス。
うっかりゾンビになってしまったが嫁が欲しい、しかし生きている人間はゾンビの本能が勝って喰ってしまう。
もうゾンビでいいから嫁をくれ!
というアレな感じのカードゲーム。
まず最初に欠点を言っておくと、ルールがかなりわかりにくい。
説明書に解説が足りてなさすぎて、本当にこの遊び方でいいのか?と疑問に思う点が色々ある。
設定は無駄に凝っててそれはそれで面白いのだけど、それよりも先にルールをしっかり解説してほしかったところ。
男ゾンビはマイゾンビ(自キャラ)。
まず死体の山(場札)を5枚ずつ六芒星に配置し、残りは墓場(山札)に積んでおく。
開始前に、自キャラのある場札だけは見て、順番を変更することができる。
手番は3シーンに分かれていて、それぞれのシーンで各1行動を行う。
・ウェイクアップシーン
山札か自キャラの下から札を1枚引く
自キャラを隣の死体の山に移動
・アクションシーン
隣の場札にいるモブゾンビを倒して、その下の札を1枚獲得する
武器を装備/交換する
装備した武器でモブゾンビorライバルの自キャラを攻撃する
手札のモブゾンビを死体の山に出す
手札のゾンビ嫁を確保する
パス
・エンドシーン
手札が3枚以上あれば2枚残して処分
ゾンビ嫁は同じカードが2枚あり、それを揃えて確保できた人が勝利。
最後まで集まらなかったら、ゾンビになってすらもモテないアンデッドボーイズとして落ち込みましょう。
今回は無事歌姫を2枚揃えて勝利。
特にアクションシーンと、あとギフトカードの効果が「これでいいのか?」と疑問に思うところがあって、いまいちはっきりしないところがあります。
もう少し詳細に説明して欲しかったところです。
なお、最初に場札を見たときに同じ嫁が2枚あれば、速攻で勝利することができます。
運良く鍵が出ない限り、おそらく邪魔もできないはず。
まあこればかりは運だから仕方ない。
プレイ人数:3人
プレイ時間:45分
総評:☆☆☆
説明不足度:☆☆☆☆
嫁かわいい度:☆☆☆☆☆
うっかりゾンビになってしまったが嫁が欲しい、しかし生きている人間はゾンビの本能が勝って喰ってしまう。
もうゾンビでいいから嫁をくれ!
というアレな感じのカードゲーム。
まず最初に欠点を言っておくと、ルールがかなりわかりにくい。
説明書に解説が足りてなさすぎて、本当にこの遊び方でいいのか?と疑問に思う点が色々ある。
設定は無駄に凝っててそれはそれで面白いのだけど、それよりも先にルールをしっかり解説してほしかったところ。
男ゾンビはマイゾンビ(自キャラ)。
まず死体の山(場札)を5枚ずつ六芒星に配置し、残りは墓場(山札)に積んでおく。
開始前に、自キャラのある場札だけは見て、順番を変更することができる。
手番は3シーンに分かれていて、それぞれのシーンで各1行動を行う。
・ウェイクアップシーン
山札か自キャラの下から札を1枚引く
自キャラを隣の死体の山に移動
・アクションシーン
隣の場札にいるモブゾンビを倒して、その下の札を1枚獲得する
武器を装備/交換する
装備した武器でモブゾンビorライバルの自キャラを攻撃する
手札のモブゾンビを死体の山に出す
手札のゾンビ嫁を確保する
パス
・エンドシーン
手札が3枚以上あれば2枚残して処分
ゾンビ嫁は同じカードが2枚あり、それを揃えて確保できた人が勝利。
最後まで集まらなかったら、ゾンビになってすらもモテないアンデッドボーイズとして落ち込みましょう。
今回は無事歌姫を2枚揃えて勝利。
特にアクションシーンと、あとギフトカードの効果が「これでいいのか?」と疑問に思うところがあって、いまいちはっきりしないところがあります。
もう少し詳細に説明して欲しかったところです。
なお、最初に場札を見たときに同じ嫁が2枚あれば、速攻で勝利することができます。
運良く鍵が出ない限り、おそらく邪魔もできないはず。
まあこればかりは運だから仕方ない。
プレイ人数:3人
プレイ時間:45分
総評:☆☆☆
説明不足度:☆☆☆☆
嫁かわいい度:☆☆☆☆☆
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