前回の続き。
ガイウス将軍の動静。
兵士「信じがたいことですが、カシウスは銀血の民に協力しています。われわれを裏切った模様です」
ガイウス「カシウス、わが友よ…おまえが生きているかぎり、私はあらゆる手をつくし、おまえの壊れた心を修復してやる…必ずだ」
こっちの関係もどんなんだよ。
さて、スライディングに壁登りに二段ジャンプと、おそらく移動系の技は全部取っただろうと思われるので、これまでやってなかったイベントを回収して回ります。
秘密の入り江でサラヒを助ける。
ここのマップは迷路じみてて少々面倒です。
ブラックムーア山脈でたくさん取れた雪をポポに渡す。
ポポは父のように強くなって母を守る決心を固めたようだ。
かわりに虹の共鳴石をもらう。
6匹の羊をギャッピー爺さんに渡す。
赤ゴケをフロホップに渡す。
全てのサイドクエストをクリアし、「ファラーナの救世主」の称号を得ました。
なお、さらにThe DishwasherやThe Maw、Braidといった別作品の登場人物が捕われているというおまけ要素があります。
前助けた謎のお友達は、Super Meat Boyの主人公だったようです。
おまけ要素ではありますが、助けると最大HPが5%上昇するので助ける価値はあります。
やることをやったので常朝のくぼ地に行く。
チャプター5『伝説』開始。
銀血の民の兵士たちが、最後の戦いの準備をしています。
しかし兵力差は圧倒的で、まともに戦っては到底勝ち目はありません。
ダストはそのために生まれた存在だという。
しかしひとり程度でどうにかなるものなのかね。
かつて銀血の民はシンサクという社会を形成し、「炎なき光の道」という知識を持っていたらしい。
炎なき光は電灯とかでいいとしてシンサクってなんだ?
だがその文明は既に失われ、銀血の民はその技術と共に滅び行くかと思われた。
だがガイウス将軍が使っている武器や装置、光の矢、鳥のように空を翔ける機械は、自然の摂理から逸脱している、シンサクの武器なのではないかという噂があるらしい。
温血の民であろうジンジャーもここにいた。
移動の原因となった水はもう復活したんだから、こんな危ないところじゃなくてオーロラ村に戻ってていいのよ。
という選択肢は出てこない。
残念。
というかジンジャーはヒロインだとばかり思ってたのに、実は妹だったとか今さら言われても色々と困る。
戦闘準備を整えるためにサンジンに話す。
動力発生装置と送水ポンプが先日の地震で壊れたらしい。
修理するために地下に潜ります。
道中はとても短いですが、溶岩でいっぱいなので操作を誤ると危険です。
ここの敵はこっちに近付こうとして勝手に溶岩に落ちて死んだりします。
見張りのキールから連絡がないので見に行ったら倒れていました。
そして半透明…いや9割方透明で非常に見づらい兵士のような敵が襲いかかってきました。
不可視のエンチャントとは卑怯な。
なんとか撃退し、長老に報告。
黄色の共鳴石をもらい、そして最終決戦の準備に赴きます。
村から出ようというところで、実はもうひとつあった移動技、ブーストジャンプを覚えました。
このゲーム、所々下から気流が出ていて空中に浮いたりできるところがあるのですが、浮いてるときにジャンプすると大ジャンプができるようになります。
移動技はさすがにこれで最後でしょう。
Dust: An Elysian Tailのまとめ
ガイウス将軍の動静。
兵士「信じがたいことですが、カシウスは銀血の民に協力しています。われわれを裏切った模様です」
ガイウス「カシウス、わが友よ…おまえが生きているかぎり、私はあらゆる手をつくし、おまえの壊れた心を修復してやる…必ずだ」
こっちの関係もどんなんだよ。
さて、スライディングに壁登りに二段ジャンプと、おそらく移動系の技は全部取っただろうと思われるので、これまでやってなかったイベントを回収して回ります。
秘密の入り江でサラヒを助ける。
ここのマップは迷路じみてて少々面倒です。
ブラックムーア山脈でたくさん取れた雪をポポに渡す。
ポポは父のように強くなって母を守る決心を固めたようだ。
かわりに虹の共鳴石をもらう。
6匹の羊をギャッピー爺さんに渡す。
赤ゴケをフロホップに渡す。
全てのサイドクエストをクリアし、「ファラーナの救世主」の称号を得ました。
なお、さらにThe DishwasherやThe Maw、Braidといった別作品の登場人物が捕われているというおまけ要素があります。
前助けた謎のお友達は、Super Meat Boyの主人公だったようです。
おまけ要素ではありますが、助けると最大HPが5%上昇するので助ける価値はあります。
やることをやったので常朝のくぼ地に行く。
チャプター5『伝説』開始。
銀血の民の兵士たちが、最後の戦いの準備をしています。
しかし兵力差は圧倒的で、まともに戦っては到底勝ち目はありません。
ダストはそのために生まれた存在だという。
しかしひとり程度でどうにかなるものなのかね。
かつて銀血の民はシンサクという社会を形成し、「炎なき光の道」という知識を持っていたらしい。
炎なき光は電灯とかでいいとしてシンサクってなんだ?
だがその文明は既に失われ、銀血の民はその技術と共に滅び行くかと思われた。
だがガイウス将軍が使っている武器や装置、光の矢、鳥のように空を翔ける機械は、自然の摂理から逸脱している、シンサクの武器なのではないかという噂があるらしい。
温血の民であろうジンジャーもここにいた。
移動の原因となった水はもう復活したんだから、こんな危ないところじゃなくてオーロラ村に戻ってていいのよ。
という選択肢は出てこない。
残念。
というかジンジャーはヒロインだとばかり思ってたのに、実は妹だったとか今さら言われても色々と困る。
戦闘準備を整えるためにサンジンに話す。
動力発生装置と送水ポンプが先日の地震で壊れたらしい。
修理するために地下に潜ります。
道中はとても短いですが、溶岩でいっぱいなので操作を誤ると危険です。
ここの敵はこっちに近付こうとして勝手に溶岩に落ちて死んだりします。
見張りのキールから連絡がないので見に行ったら倒れていました。
そして半透明…いや9割方透明で非常に見づらい兵士のような敵が襲いかかってきました。
不可視のエンチャントとは卑怯な。
なんとか撃退し、長老に報告。
黄色の共鳴石をもらい、そして最終決戦の準備に赴きます。
村から出ようというところで、実はもうひとつあった移動技、ブーストジャンプを覚えました。
このゲーム、所々下から気流が出ていて空中に浮いたりできるところがあるのですが、浮いてるときにジャンプすると大ジャンプができるようになります。
移動技はさすがにこれで最後でしょう。
Dust: An Elysian Tailのまとめ
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