XBLA「World of Tanks XBOX360 Edition」はじめました。
戦車の種類とか実はまったくわからないので、最初自走砲で突撃とかやってました。
ゴールドやシルバー、上の□とかの意味が分からなかったので、そこらへんヘルプがほしいところです。
基本無料、アイテムや一部戦車に課金という形式ですが、無料でもけっこう楽しめる優しい作りです。
アトランチスの謎 復活のザヴィーラ 加納京太
☆☆☆☆
ただのオールドゲームのノベライズか、と思って読んだら思いの外面白かった。
ゲーム世界の後日談という形になっており、あのゲームを色々膨らませた世界観が意外と秀逸でした。
まあゲームの設定を落とし込むためか、わりとそれはどうなんだと思う場面もないでもないですが、総合的には十分面白い内容でした。
スペランカー 宮村 優
☆☆☆
アトランチスの謎の精神的続編です。
世界観の緩い繋がりはありますが基本的には独立した話です。
こちらはアトランチスの謎に比べると少し落ちます。
何がどうって、それはどうなんだと思う場面がちょっと多すぎてなあ。
立て続けに襲い来る罠、とか映画とかであれば面白いのかもしれませんが、活字として読むと正直くどいです。
らき☆すた9 美水 かがみ
らき☆すた10
☆☆☆☆
アニメが終わってすっかり下火な感はありますが、本編は変わらず続いています。
一時登場人物が増えすぎてどうしようかと思いましたが、結局一部がリストラの憂き目にあったようです。
あまり話を広げすぎずに、これからも変わらずいってほしいものです。
というか人物紹介ページ作ってほしい。
初期に比べるとオタっぽい話が増えてるような気がしてなりません。
あまりそっちがわに振れすぎないでいてほしいところ。
あと、せっかく進学してるのに大学の話が全く出てこないのはさすがに不自然じゃないか。
作風上致し方ないとはいえ、いいかげん男の一人や二人くらいできてもよさげなものだが。
この「この○○はすごい!」がスゴい! 版元ひとり
☆☆
このミステリーがすごい!のヒット以来パクリ本の氾濫する、「この○○がすごい!」系タイトル。
それら自体をランキングしてしまおう、というアイデアはよかったのだが、やはり所詮は同人誌、よかったのは残念ながらアイデア止まり。
まずレビューしている作品自体がわずか10タイトル。
この時点で普通のすごいシリーズでは全作ランクインじゃない。
また当然ながら、作者や出版社インタビューなどもできるはずもなく、非常に薄い内容となってしまっています。
発想はよかったんだけどねえ、惜しい。
戦車の種類とか実はまったくわからないので、最初自走砲で突撃とかやってました。
ゴールドやシルバー、上の□とかの意味が分からなかったので、そこらへんヘルプがほしいところです。
基本無料、アイテムや一部戦車に課金という形式ですが、無料でもけっこう楽しめる優しい作りです。
アトランチスの謎 復活のザヴィーラ 加納京太
☆☆☆☆
ただのオールドゲームのノベライズか、と思って読んだら思いの外面白かった。
ゲーム世界の後日談という形になっており、あのゲームを色々膨らませた世界観が意外と秀逸でした。
まあゲームの設定を落とし込むためか、わりとそれはどうなんだと思う場面もないでもないですが、総合的には十分面白い内容でした。
スペランカー 宮村 優
☆☆☆
アトランチスの謎の精神的続編です。
世界観の緩い繋がりはありますが基本的には独立した話です。
こちらはアトランチスの謎に比べると少し落ちます。
何がどうって、それはどうなんだと思う場面がちょっと多すぎてなあ。
立て続けに襲い来る罠、とか映画とかであれば面白いのかもしれませんが、活字として読むと正直くどいです。
らき☆すた9 美水 かがみ
らき☆すた10
☆☆☆☆
アニメが終わってすっかり下火な感はありますが、本編は変わらず続いています。
一時登場人物が増えすぎてどうしようかと思いましたが、結局一部がリストラの憂き目にあったようです。
あまり話を広げすぎずに、これからも変わらずいってほしいものです。
というか人物紹介ページ作ってほしい。
初期に比べるとオタっぽい話が増えてるような気がしてなりません。
あまりそっちがわに振れすぎないでいてほしいところ。
あと、せっかく進学してるのに大学の話が全く出てこないのはさすがに不自然じゃないか。
作風上致し方ないとはいえ、いいかげん男の一人や二人くらいできてもよさげなものだが。
この「この○○はすごい!」がスゴい! 版元ひとり
☆☆
このミステリーがすごい!のヒット以来パクリ本の氾濫する、「この○○がすごい!」系タイトル。
それら自体をランキングしてしまおう、というアイデアはよかったのだが、やはり所詮は同人誌、よかったのは残念ながらアイデア止まり。
まずレビューしている作品自体がわずか10タイトル。
この時点で普通のすごいシリーズでは全作ランクインじゃない。
また当然ながら、作者や出版社インタビューなどもできるはずもなく、非常に薄い内容となってしまっています。
発想はよかったんだけどねえ、惜しい。
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