XBOX360「デッドアイランド リップタイド」クリア。
投げっぱなし感が半端ない。
プレイ時間は22時間、進捗トラッカーは67/70。
システムはほぼ前作と同じなので、ゲーム的には十分に遊べるものになっています。
しかしストーリーが問題。
メインシナリオが極端に短く、なおかつ説明不足で終盤を作りかけのまま出しちゃったんじゃないのという印象が否めない。
もう少しシナリオきちんとして作ってくれてたらなあ。
末摘花 ヒカルが地球にいたころ5 野村 美月
☆☆☆☆
前から悪い予感がしていたことが現実になった。
そう、ついにタイトルが脇役になっちゃったのである。
今巻のタイトルこと末摘花は完全に脇役で、是光も末摘花を探しているはずなのに、結果としてはこれまでに出てきた他のキャラクターのフラグをひたすら回収して回るというありさまです。
まあ原作もわりかし残念な容姿ということらしいですが。
原作読んだことないんですけどね。
朝顔 ヒカルが地球にいたころ6 野村 美月
☆☆☆☆☆
もっと終盤になるかと思ってたまさかの朝ちゃん回。
最初は空回り気味の是光ですが、相当無理矢理ながらも朝衣の心の衣を剥ぎ取っていく様はさすが。
そして朝ちゃんだけではなく、もうひとりの朝顔も救うことになります。
最後の朝ちゃんがとっても可愛くてしかたありません。
さて、今後の気になるところと言えば、ここまで伏線張られりゃさすがにわかる秘密と「もうじき」。
これでもしミスリードだったら驚きだ。
ところで前回から居る通りすがりは誰なのでしょうかね。
空蝉 ヒカルが地球にいたころ7 野村 美月
☆☆☆☆☆
見事に引っかかってしまったわ。
いやあ、だってあんだけ話題引っ張った秘密がよもやのそんなオチとか想像付くだろうか。
今巻はなんといっても妹が大活躍。
前向きすぎて少々疲れそうではありますが憧れますね。
そして是光もようやく、過去の軛を少しだけ乗り越えることができました。
これまで是光は、攻略対象の環境に外部から切り込んでいくことが多く、あくまで外野でしたが、今回はまさに当事者として立ち向かっていくことになります。
そして、そんな是光を横で支えてくれるのは…
花散里 ヒカルが地球にいたころ8 野村 美月
☆☆☆☆☆
さあついにやってまいりました修羅場です。
しかし今回もタイトルの子はわりかし空気というか、なんか最初から本妻争いに入れないことが確定してるポジションというのがなんともこう。
というかこの子本当に大丈夫か?
これまでクラスからヤンキーキングとして恐れられていた是光が、ようやく少しだけクラスに溶け込むことができました。
学園祭というお祭りでそこそこコメディ色多めです。
前回までシリアスできついシーンが続き、そして次回以降もエンディングへ一直線だろうから、最後の息継ぎといったところでしょうか。
最後は一気に急展開。
これまで曖昧に、意識しないようにしていた現実についに対決する是光。
いやあ次巻どうなるんですかね。
というか次巻のタイトルの意味は。
ずっと含ませたままの最愛の正体がこれなんですかね。
いくらなんでもそれはないか。
しかし朝ちゃんと頭条ってしっかりしているようでわりかし抜けてるところがあるよな。
一番驚いたのは巻末の後書き。
「あと2巻で完結」「既に去年の秋に書き終わってる」「次回作も1巻書き終わってる」
この人の執筆ペースどうなってんだよ!?
本屋のほんネ! 1 なつみん
☆☆☆
なつみんが本を出していたのを知って取り寄せたのだが微妙。
どうもキャラクターがあんまり気に入らないんだよな。
仕事はちゃんとしろ。
投げっぱなし感が半端ない。
プレイ時間は22時間、進捗トラッカーは67/70。
システムはほぼ前作と同じなので、ゲーム的には十分に遊べるものになっています。
しかしストーリーが問題。
メインシナリオが極端に短く、なおかつ説明不足で終盤を作りかけのまま出しちゃったんじゃないのという印象が否めない。
もう少しシナリオきちんとして作ってくれてたらなあ。
末摘花 ヒカルが地球にいたころ5 野村 美月
☆☆☆☆
前から悪い予感がしていたことが現実になった。
そう、ついにタイトルが脇役になっちゃったのである。
今巻のタイトルこと末摘花は完全に脇役で、是光も末摘花を探しているはずなのに、結果としてはこれまでに出てきた他のキャラクターのフラグをひたすら回収して回るというありさまです。
まあ原作もわりかし残念な容姿ということらしいですが。
原作読んだことないんですけどね。
朝顔 ヒカルが地球にいたころ6 野村 美月
☆☆☆☆☆
もっと終盤になるかと思ってたまさかの朝ちゃん回。
最初は空回り気味の是光ですが、相当無理矢理ながらも朝衣の心の衣を剥ぎ取っていく様はさすが。
そして朝ちゃんだけではなく、もうひとりの朝顔も救うことになります。
最後の朝ちゃんがとっても可愛くてしかたありません。
さて、今後の気になるところと言えば、ここまで伏線張られりゃさすがにわかる秘密と「もうじき」。
これでもしミスリードだったら驚きだ。
ところで前回から居る通りすがりは誰なのでしょうかね。
空蝉 ヒカルが地球にいたころ7 野村 美月
☆☆☆☆☆
見事に引っかかってしまったわ。
いやあ、だってあんだけ話題引っ張った秘密がよもやのそんなオチとか想像付くだろうか。
今巻はなんといっても妹が大活躍。
前向きすぎて少々疲れそうではありますが憧れますね。
そして是光もようやく、過去の軛を少しだけ乗り越えることができました。
これまで是光は、攻略対象の環境に外部から切り込んでいくことが多く、あくまで外野でしたが、今回はまさに当事者として立ち向かっていくことになります。
そして、そんな是光を横で支えてくれるのは…
花散里 ヒカルが地球にいたころ8 野村 美月
☆☆☆☆☆
さあついにやってまいりました修羅場です。
しかし今回もタイトルの子はわりかし空気というか、なんか最初から本妻争いに入れないことが確定してるポジションというのがなんともこう。
というかこの子本当に大丈夫か?
これまでクラスからヤンキーキングとして恐れられていた是光が、ようやく少しだけクラスに溶け込むことができました。
学園祭というお祭りでそこそこコメディ色多めです。
前回までシリアスできついシーンが続き、そして次回以降もエンディングへ一直線だろうから、最後の息継ぎといったところでしょうか。
最後は一気に急展開。
これまで曖昧に、意識しないようにしていた現実についに対決する是光。
いやあ次巻どうなるんですかね。
というか次巻のタイトルの意味は。
ずっと含ませたままの最愛の正体がこれなんですかね。
いくらなんでもそれはないか。
しかし朝ちゃんと頭条ってしっかりしているようでわりかし抜けてるところがあるよな。
一番驚いたのは巻末の後書き。
「あと2巻で完結」「既に去年の秋に書き終わってる」「次回作も1巻書き終わってる」
この人の執筆ペースどうなってんだよ!?
本屋のほんネ! 1 なつみん
☆☆☆
なつみんが本を出していたのを知って取り寄せたのだが微妙。
どうもキャラクターがあんまり気に入らないんだよな。
仕事はちゃんとしろ。
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