ずっと前、色々と半端なPear::Text_Figletを紹介しましたが、今回はZend謹製のZend\Text\Figletを使ってみます。
このように文字がAAとして表示されます。
このAAは特にフォントを解析したりているわけではなく、単に辞書ファイルで置換しているだけです。
Pear::Text_Figletと同じ仕組みでした。がっくり。
辞書ファイルはflfという拡張子で規格化されています。
まとめサイトはありますが、やはりというか日本語はありません。残念。
setSmushModeに設定できる値はSM_SMUSH以外にも色々あるのですが、ほとんど変わらないレベルで、正直なんのためにあるのか分かりませんでした。
なんかソースがいまいちZendっぽくない感もあって微妙。
<?php header('Content-type: text/html; charset=UTF-8'); require_once('path/to/channel/vendor/autoload.php'); use Zend\Text\Figlet\Figlet; // Figlet $figlet = new Figlet(); // デフォルト以外のフォントを使用する場合セット $figlet->setFont('roman.flf'); // LEFT/CENTER/RIGHT $figlet->setJustification(Figlet::JUSTIFICATION_LEFT); // 横幅 超えたら改行 $figlet->setOutputWidth(100); // 指定するとstrrev (鏡文字ではない) // $figlet->setRightToLeft(Figlet::DIRECTION_RIGHT_TO_LEFT); // 指定すると余白を詰める // $figlet->setSmushMode(Figlet::SM_SMUSH); // 表示 print($figlet->render('Hello World'));
ooooo ooooo oooo oooo `888' `888' `888 `888 888 888 .ooooo. 888 888 .ooooo. 888ooooo888 d88' `88b 888 888 d88' `88b 888 888 888ooo888 888 888 888 888 888 888 888 .o 888 888 888 888 o888o o888o `Y8bod8P' o888o o888o `Y8bod8P' oooooo oooooo oooo oooo .o8 `888. `888. .8' `888 "888 `888. .8888. .8' .ooooo. oooo d8b 888 .oooo888 `888 .8'`888. .8' d88' `88b `888""8P 888 d88' `888 `888.8' `888.8' 888 888 888 888 888 888 `888' `888' 888 888 888 888 888 888 `8' `8' `Y8bod8P' d888b o888o `Y8bod88P"
このように文字がAAとして表示されます。
このAAは特にフォントを解析したりているわけではなく、単に辞書ファイルで置換しているだけです。
Pear::Text_Figletと同じ仕組みでした。がっくり。
辞書ファイルはflfという拡張子で規格化されています。
まとめサイトはありますが、やはりというか日本語はありません。残念。
setSmushModeに設定できる値はSM_SMUSH以外にも色々あるのですが、ほとんど変わらないレベルで、正直なんのためにあるのか分かりませんでした。
なんかソースがいまいちZendっぽくない感もあって微妙。
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