カラドリウスとギンガフォースを少しプレイ。
カラドリウスは見た目はかなりいいんだがゲーム部分は今のところよくわからない。
まあカラドリウスはまだほとんどプレイしてないので、今の時点で評価とかは出せません。
ギンガフォースは見た目は残念だけどゲーム部分がわかってきてだんだん楽しくなってます。
ギンガフォースはエスカトスの精神的続編だけあって、STGの道中もなかなか楽しいです。
ただドロップアイテムが少々多すぎて、慣れるまでは見づらいところがあります。
箱入りドロップス1 津留崎 優
箱入りドロップス2
☆☆☆☆☆
かわぅいいいいいいい
高校の年まで家から出たことのない完全な箱入り娘が高校デビュー。
さすがに同室じゃないけど隣室で暮らしはじめて俺色に染め上げることに。
今どきそんな箱入り娘なんざ居るわけないんだけどいいんだよ漫画なんてファンタジーなんだから。
設定が古くさいとかそんなことはどうでもいいんだよ。
雫がひたすら可愛いです。
最初は本当に何も知らず、店に入ることすら怖がっていた彼女が少しづつ成長していく様子はいつまでも見守っていたいものです。
主人公の交友範囲がやたら狭いのが気にかかりますが、まあ4コマだから仕方ないのかなあ。
絵はそこまで上手とは言えず、初期の画とかよく見てみると実は何気に崩れてたりするのですが、よく見てみないと気付かないぐらい可愛い雰囲気を醸し出してしまう可愛い空間はただものではない。
あとどうでもいいが、高校をダーツで選んだ上で都合のいい知り合いの下宿って無理があるな。
ハローサマー、グッドバイ マイクル・コーニイ
☆☆
不快な登場人物しかいねえ。
人畜無害な昨今ラノベの登場人物はもちろん異常ですが、だからといってただの一人も感情移入できないほど不愉快な人物ばかり出さなくてもよかろうに。
主人公からして中二病をこじらせた独善的な人物ですし、周囲も馬鹿とか若くして老害とかメンヘラとかそんなのばっかです。
そんな中で無理にでも一番気に入ったキャラを挙げるとすれば……リボン?
なんか紙の向こう側に居るような台詞ばかりの中、一人だけリアルな言葉が聞けたような気がしないでもない。
そんなわけで途中くじけそうになりました。
終盤の急展開に衝撃を受けろとか言われてたのでがんばって最後まで読み進めたわけだが……たいしたラストじゃなくね。
そもそも根拠が主人公の妄想以外にないですし。
世界設定的に毎年たくさんの凍死者が出てるに間違いないわけですが、彼らが復活したという話をとんと聞かない時点で主人公の将来もお察しというところです。
ということで個人的には、これが何故世間で絶賛されているのか全く理解できない作品でした。
Caladrius (カラドリウス) モス
そんなわけでせっかく買ったのにまだほとんどプレイしていません。
バトルフィールド 3 プレミアム・エディション エレクトロニック・アーツ
なんか全然そんな気はなかったんだけど、ついうっかり購入してしまった。
とりあえずタイトル画面でぼわぼわぼわぼわ低周波みたいな音がして頭が痛くなるんだけどどうにかならんのこれ。
ストーリーはほんの少しだけやったんだけど、BFBCみたいなおふざけ要素は微塵もなさそうです。
少し残念。
カラドリウスは見た目はかなりいいんだがゲーム部分は今のところよくわからない。
まあカラドリウスはまだほとんどプレイしてないので、今の時点で評価とかは出せません。
ギンガフォースは見た目は残念だけどゲーム部分がわかってきてだんだん楽しくなってます。
ギンガフォースはエスカトスの精神的続編だけあって、STGの道中もなかなか楽しいです。
ただドロップアイテムが少々多すぎて、慣れるまでは見づらいところがあります。
箱入りドロップス1 津留崎 優
箱入りドロップス2
☆☆☆☆☆
かわぅいいいいいいい
高校の年まで家から出たことのない完全な箱入り娘が高校デビュー。
さすがに同室じゃないけど隣室で暮らしはじめて俺色に染め上げることに。
今どきそんな箱入り娘なんざ居るわけないんだけどいいんだよ漫画なんてファンタジーなんだから。
設定が古くさいとかそんなことはどうでもいいんだよ。
雫がひたすら可愛いです。
最初は本当に何も知らず、店に入ることすら怖がっていた彼女が少しづつ成長していく様子はいつまでも見守っていたいものです。
主人公の交友範囲がやたら狭いのが気にかかりますが、まあ4コマだから仕方ないのかなあ。
絵はそこまで上手とは言えず、初期の画とかよく見てみると実は何気に崩れてたりするのですが、よく見てみないと気付かないぐらい可愛い雰囲気を醸し出してしまう可愛い空間はただものではない。
あとどうでもいいが、高校をダーツで選んだ上で都合のいい知り合いの下宿って無理があるな。
ハローサマー、グッドバイ マイクル・コーニイ
☆☆
不快な登場人物しかいねえ。
人畜無害な昨今ラノベの登場人物はもちろん異常ですが、だからといってただの一人も感情移入できないほど不愉快な人物ばかり出さなくてもよかろうに。
主人公からして中二病をこじらせた独善的な人物ですし、周囲も馬鹿とか若くして老害とかメンヘラとかそんなのばっかです。
そんな中で無理にでも一番気に入ったキャラを挙げるとすれば……リボン?
なんか紙の向こう側に居るような台詞ばかりの中、一人だけリアルな言葉が聞けたような気がしないでもない。
そんなわけで途中くじけそうになりました。
終盤の急展開に衝撃を受けろとか言われてたのでがんばって最後まで読み進めたわけだが……たいしたラストじゃなくね。
そもそも根拠が主人公の妄想以外にないですし。
世界設定的に毎年たくさんの凍死者が出てるに間違いないわけですが、彼らが復活したという話をとんと聞かない時点で主人公の将来もお察しというところです。
ということで個人的には、これが何故世間で絶賛されているのか全く理解できない作品でした。
Caladrius (カラドリウス) モス
そんなわけでせっかく買ったのにまだほとんどプレイしていません。
バトルフィールド 3 プレミアム・エディション エレクトロニック・アーツ
なんか全然そんな気はなかったんだけど、ついうっかり購入してしまった。
とりあえずタイトル画面でぼわぼわぼわぼわ低周波みたいな音がして頭が痛くなるんだけどどうにかならんのこれ。
ストーリーはほんの少しだけやったんだけど、BFBCみたいなおふざけ要素は微塵もなさそうです。
少し残念。
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