Thermal Expansionをつらつらとやっていきます。
Wikiで一覧があるのでそこを見れば大概どうにかなりますが、チュートリアルがないため、起動に乗るまでに少し山があります。
なおIndustrialCraft、BuildCraft、ForestryForMinecraftなど他の工業MODも入っている前提です。
とりあえず穴を掘って金銀銅鉄、および硫酸鉄(Ferrous)と鉛(Zinc)の鉱石を集めておきましょう。
金インゴット、レッドストーン*2で金コイル(Redstone Reception Coil)。
金インゴット、鉄インゴット*4、ガラス*4でマシンフレーム(Machine Frame)。
マシンフレーム、金コイル、ピストン、銅インゴット*2、フリント*2で粉砕器(Pulverizer)。
本MODの入口です。
実際はこの前に動力かまど(Powered Furnace)というものがありますが、ただのかまどの強化版のようなのでスルー。
粉砕器を設置してGUIを開くと大変なことになっています。
まず中央ですが、左のメータはMJの貯まり具合、青は原材料置き場、赤は主産物置き場、黄色は副産物置き場です。
右は、緑色の設定タブで搬入・搬出する方向を任意に設定することができます。
IndustrialCraftの機械類は方向が決まっていたのに対してカスタマイズ性がアップしています。
なお、指定の方向にパイプじゃなくてチェストなどがあった場合も、勝手にそこからアイテムを取り出して生成物を送り出してくれます。
右の赤いタブはレッドストーン入力で動作を制御するかを決定します。
青いタブはMJの状態監視です、
なんとも至れり尽くせりですが、いくらなんでもさすがにちょっと便利すぎるような気もしないでもない。
本MODの機械はBuildCraftと同じBJで動作します。
TEにもエンジンはありますが、少々扱いづらいので後回しにしてとりあえず石エンジンで動かします。
さて、これで何を粉砕するかというと鉄鉱石と硫酸鉄です。
粉砕器はIndustrialCraftの粉砕器と基本的に同じで、鉱石の粉を2個生産し、焼くとインゴットがふたつできあがります。
ここまでは同じですが、特殊な仕様として、希に別の鉱石の粉を産出します。
銅鉱石を粉砕すると10%の確率で金の粉が、銀鉱石を粉砕すると10%の確率で鉛の粉がといった具合。
特に硫酸鉄から希に出るShinyは他に入手手段がないレアアイテムのようです。
もっとも現バージョンでは使い道がないみたいですが。
副産物の可能性があるぶん、IC2の粉砕器よりこちらのほうが基本的に得ですが、。
さて、硫酸鉄の粉(Pulverized Ferrous Metal)と鉄粉(Pulverized Iron)*2でステンレス粉(Inbar Blend)。
この鉄粉はIC2のものでも問題ありません。
焼いてインゴットにしましょう。
マシンフレーム、金コイル、銅インゴット*2、ステンレスインゴット*2、バケツで融剤かまど(Induction Smelter)。
2種類の素材を混ぜて精錬することができます。
といってもあまりたいした使い道はないのですが。
有用なものといえば亜鉛(Zinc)+砂で亜鉛インゴット(Zinc Ingot)でしょうか。
亜鉛は何故か粉にできないため、融剤かまどを使わないとインゴットを倍にすることができません。
ちなみにどうでもいいですが、粉砕器で砂岩を砂*2に粉砕できます。
砂はIC2の圧縮機で砂岩に戻せるので、これで砂が無限資源に。
まあ丸石製造器から粉砕した方が早いですが。
マインクラフト1.4のまとめ
Wikiで一覧があるのでそこを見れば大概どうにかなりますが、チュートリアルがないため、起動に乗るまでに少し山があります。
なおIndustrialCraft、BuildCraft、ForestryForMinecraftなど他の工業MODも入っている前提です。
とりあえず穴を掘って金銀銅鉄、および硫酸鉄(Ferrous)と鉛(Zinc)の鉱石を集めておきましょう。
金インゴット、レッドストーン*2で金コイル(Redstone Reception Coil)。
金インゴット、鉄インゴット*4、ガラス*4でマシンフレーム(Machine Frame)。
マシンフレーム、金コイル、ピストン、銅インゴット*2、フリント*2で粉砕器(Pulverizer)。
本MODの入口です。
実際はこの前に動力かまど(Powered Furnace)というものがありますが、ただのかまどの強化版のようなのでスルー。
粉砕器を設置してGUIを開くと大変なことになっています。
まず中央ですが、左のメータはMJの貯まり具合、青は原材料置き場、赤は主産物置き場、黄色は副産物置き場です。
右は、緑色の設定タブで搬入・搬出する方向を任意に設定することができます。
IndustrialCraftの機械類は方向が決まっていたのに対してカスタマイズ性がアップしています。
なお、指定の方向にパイプじゃなくてチェストなどがあった場合も、勝手にそこからアイテムを取り出して生成物を送り出してくれます。
右の赤いタブはレッドストーン入力で動作を制御するかを決定します。
青いタブはMJの状態監視です、
なんとも至れり尽くせりですが、いくらなんでもさすがにちょっと便利すぎるような気もしないでもない。
本MODの機械はBuildCraftと同じBJで動作します。
TEにもエンジンはありますが、少々扱いづらいので後回しにしてとりあえず石エンジンで動かします。
さて、これで何を粉砕するかというと鉄鉱石と硫酸鉄です。
粉砕器はIndustrialCraftの粉砕器と基本的に同じで、鉱石の粉を2個生産し、焼くとインゴットがふたつできあがります。
ここまでは同じですが、特殊な仕様として、希に別の鉱石の粉を産出します。
銅鉱石を粉砕すると10%の確率で金の粉が、銀鉱石を粉砕すると10%の確率で鉛の粉がといった具合。
特に硫酸鉄から希に出るShinyは他に入手手段がないレアアイテムのようです。
もっとも現バージョンでは使い道がないみたいですが。
副産物の可能性があるぶん、IC2の粉砕器よりこちらのほうが基本的に得ですが、。
さて、硫酸鉄の粉(Pulverized Ferrous Metal)と鉄粉(Pulverized Iron)*2でステンレス粉(Inbar Blend)。
この鉄粉はIC2のものでも問題ありません。
焼いてインゴットにしましょう。
マシンフレーム、金コイル、銅インゴット*2、ステンレスインゴット*2、バケツで融剤かまど(Induction Smelter)。
2種類の素材を混ぜて精錬することができます。
といってもあまりたいした使い道はないのですが。
有用なものといえば亜鉛(Zinc)+砂で亜鉛インゴット(Zinc Ingot)でしょうか。
亜鉛は何故か粉にできないため、融剤かまどを使わないとインゴットを倍にすることができません。
ちなみにどうでもいいですが、粉砕器で砂岩を砂*2に粉砕できます。
砂はIC2の圧縮機で砂岩に戻せるので、これで砂が無限資源に。
まあ丸石製造器から粉砕した方が早いですが。
マインクラフト1.4のまとめ
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