地形生成に干渉するMODを2種類紹介。
まずFlatBedrockは、岩盤を綺麗に均してくれます。
使用したバージョンはv1.3、使用BlockID数は0です。
通常、世界の一番下は、Y=0が岩盤で埋め尽くされ、Y=1から4の範囲にもランダムで岩盤が設置されています。
これのせいでY=1から4の高さが実質使用できません。
そこでこちらのFlatBedrockを入れて起動すると、自分がいるチャンクのY=1から4の範囲にある岩盤が石に置き換えられます。
ネザーではネザーラックに置き換えられます。
あとは整地してしまえば、Y=1から4の高さも自由に使うことができるようになります。
見た目もきれいになるので、特に巨大建築などの用が無くてもとりあえず使っておいて損はないでしょう。
単にブロックを置き換えるだけなので、岩盤整地完了後には外してしまっても問題ありません。
外した場合、その後に生成されたチャンクは再びぼこぼこ岩盤になります。
入れたままにするもよし、使い分けるもよしです。
どう使い分ける要素があるのか謎ですが。
もうひとつ、LevelingFlatはスーパーフラットの生成規則を変更するMODです。
使用したバージョンはv1.5、使用BlockID数は0です。
これを導入すると、ワールド生成時のタイプに「LevelingFlat」が追加されます。
基本スーパーフラットですが、Lキーでメニューが呼び出せます。
下の「7,3,3,2」の部分が、現在のスーパーフラットの生成規則です。
ここをカンマ区切りで適当に変更すると、以後生成されるチャンクがそれに従った構造になります。
鉱石などを追加してアイテムに不自由しないスーパーフラットにしたり、ある程度深さのある実験場が欲しいといったときに役立つでしょう。
欠点としては、現在のところメタデータを指定できないようです。
羊毛であれば白羊毛、原木であればオークしか設定できません。
あとBlockListでブロックIDの一覧が見られるのですが、他のMODで追加されたブロックがあった場合フリーズするようです。
ForgeのせいなのかBlockID拡張のせいか、それとも文字ブロックMODの作りが駄目なせいなのかは不明ですが、他MODのブロックを指定するとフリーズしてしまいました。
また下部のオプションから洞窟や廃坑、村などの生成をオンオフできます。
オンにした場合、生成アルゴリズム自体は変わらないため、空中に廃坑などが生成されます。
構造の調査・研究などにもいいかもしれません。
とっても安全な村ができました。
マインクラフト1.3のまとめ
まずFlatBedrockは、岩盤を綺麗に均してくれます。
使用したバージョンはv1.3、使用BlockID数は0です。
通常、世界の一番下は、Y=0が岩盤で埋め尽くされ、Y=1から4の範囲にもランダムで岩盤が設置されています。
これのせいでY=1から4の高さが実質使用できません。
そこでこちらのFlatBedrockを入れて起動すると、自分がいるチャンクのY=1から4の範囲にある岩盤が石に置き換えられます。
ネザーではネザーラックに置き換えられます。
あとは整地してしまえば、Y=1から4の高さも自由に使うことができるようになります。
見た目もきれいになるので、特に巨大建築などの用が無くてもとりあえず使っておいて損はないでしょう。
単にブロックを置き換えるだけなので、岩盤整地完了後には外してしまっても問題ありません。
外した場合、その後に生成されたチャンクは再びぼこぼこ岩盤になります。
入れたままにするもよし、使い分けるもよしです。
どう使い分ける要素があるのか謎ですが。
もうひとつ、LevelingFlatはスーパーフラットの生成規則を変更するMODです。
使用したバージョンはv1.5、使用BlockID数は0です。
これを導入すると、ワールド生成時のタイプに「LevelingFlat」が追加されます。
基本スーパーフラットですが、Lキーでメニューが呼び出せます。
下の「7,3,3,2」の部分が、現在のスーパーフラットの生成規則です。
ここをカンマ区切りで適当に変更すると、以後生成されるチャンクがそれに従った構造になります。
鉱石などを追加してアイテムに不自由しないスーパーフラットにしたり、ある程度深さのある実験場が欲しいといったときに役立つでしょう。
欠点としては、現在のところメタデータを指定できないようです。
羊毛であれば白羊毛、原木であればオークしか設定できません。
あとBlockListでブロックIDの一覧が見られるのですが、他のMODで追加されたブロックがあった場合フリーズするようです。
ForgeのせいなのかBlockID拡張のせいか、それとも文字ブロックMODの作りが駄目なせいなのかは不明ですが、他MODのブロックを指定するとフリーズしてしまいました。
また下部のオプションから洞窟や廃坑、村などの生成をオンオフできます。
オンにした場合、生成アルゴリズム自体は変わらないため、空中に廃坑などが生成されます。
構造の調査・研究などにもいいかもしれません。
とっても安全な村ができました。
マインクラフト1.3のまとめ
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