前回の続き。
今回でCT Coreの最終回です。
実はまだ幾つか紹介してない要素も幾つか残っているのですが、用途がなくて作る意味がないようなアイテムが多いんですよね。
水ピッチャー、生鶏肉でホールチキン(Cleaned Whole Chicken)。
焼くと焼きホールチキン(Cooked Whole Chicken)、満腹度回復量は3。
ホールチキンを右クリックするとチキンパーツ(Chicken Parts)。
チキンパーツをさらに右クリックするとささみ(Raw Chicken Breast)。
ささみをさらに右クリックで鶏バラ(Chicken Bits)。
ささみを焼くと焼きささみ(Cooked Chicken Breast)、満腹度回復量1.5。
鶏バラ、牛バラ、豚バラで生ホットドッグ(Raw Hot Dog)、満腹度回復量0.5。
生ホットドッグを焼くとホットドッグ(Cooked Hot Dog)、満腹度回復量3。
ホールチキンをそのままクラフトすると生ドラムチキン(Raw Chicken Drumsticks)、満腹度回復量1.5。
生ドラムチキンを焼くとドラムチキン(Chicken Drumsticks)、満腹度回復量は何故か変わらず1.5。
チキンパーツをクラフトで生の鶏手羽(Raw Chicken Wings)、満腹度回復量1.5。
生の鶏手羽を焼くと鶏手羽(Chicken Wings)、満腹度回復量はやはり変わらず1.5。
ささみをクラフトで生チキンテンダー(Raw Chicken Tenders)、満腹度回復量1.5。
生チキンテンダーを焼くとチキンテンダー(Chicken Tenders)、満腹度回復量1.5。
どんだけチキンに力入れてんだ。
綿*8で白い布(White Bolt of Cloth)。
食用色素で染色可能ですが用途不明。
木の棒から糸巻き(Spool)。
糸巻き、糸*2で縫い糸(White Thread)。
縫い糸は食用色素で染色可能ですが用途不明。
前用途不明の縫い針もあったしやりたいことはわからないでもないですが、実装が追いついていないようです。
紙、染料で色紙(Dyed Paper)。
こちらも用途不明。
他にもまだ用途のないアイテムは色々ありますが、きりがないのでここらへんで終わりにします。
おまけ。
1ページでおさまらないほどの食料の図。
マインクラフト1.2のまとめ
今回でCT Coreの最終回です。
実はまだ幾つか紹介してない要素も幾つか残っているのですが、用途がなくて作る意味がないようなアイテムが多いんですよね。
水ピッチャー、生鶏肉でホールチキン(Cleaned Whole Chicken)。
焼くと焼きホールチキン(Cooked Whole Chicken)、満腹度回復量は3。
ホールチキンを右クリックするとチキンパーツ(Chicken Parts)。
チキンパーツをさらに右クリックするとささみ(Raw Chicken Breast)。
ささみをさらに右クリックで鶏バラ(Chicken Bits)。
ささみを焼くと焼きささみ(Cooked Chicken Breast)、満腹度回復量1.5。
鶏バラ、牛バラ、豚バラで生ホットドッグ(Raw Hot Dog)、満腹度回復量0.5。
生ホットドッグを焼くとホットドッグ(Cooked Hot Dog)、満腹度回復量3。
ホールチキンをそのままクラフトすると生ドラムチキン(Raw Chicken Drumsticks)、満腹度回復量1.5。
生ドラムチキンを焼くとドラムチキン(Chicken Drumsticks)、満腹度回復量は何故か変わらず1.5。
チキンパーツをクラフトで生の鶏手羽(Raw Chicken Wings)、満腹度回復量1.5。
生の鶏手羽を焼くと鶏手羽(Chicken Wings)、満腹度回復量はやはり変わらず1.5。
ささみをクラフトで生チキンテンダー(Raw Chicken Tenders)、満腹度回復量1.5。
生チキンテンダーを焼くとチキンテンダー(Chicken Tenders)、満腹度回復量1.5。
どんだけチキンに力入れてんだ。
綿*8で白い布(White Bolt of Cloth)。
食用色素で染色可能ですが用途不明。
木の棒から糸巻き(Spool)。
糸巻き、糸*2で縫い糸(White Thread)。
縫い糸は食用色素で染色可能ですが用途不明。
前用途不明の縫い針もあったしやりたいことはわからないでもないですが、実装が追いついていないようです。
紙、染料で色紙(Dyed Paper)。
こちらも用途不明。
他にもまだ用途のないアイテムは色々ありますが、きりがないのでここらへんで終わりにします。
おまけ。
1ページでおさまらないほどの食料の図。
マインクラフト1.2のまとめ
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前回の続き。
Magical Experienceの最終回は魔法の杖です。
木の棒、ダイヤモンド、大経験値ボトル*2で魔法の棒(Magical Stick)。
名前のわりにこれ単体では何の効果もないようです。
各ボトルで魔法効果を追加していきます。
魔法の棒、大経験値ボトル*3、雷ボトルで雷の杖(Thunder Staff)。
一番上が雷ボトル、中段と下段のみっつが大経験値ボトルです。
効果はもちろん雷を落とすというものですが、これまでの使い捨てだったボトルや地雷に比べると、相当な回数使用することが可能です。
なるだけ最初から杖を目指して作った方がいいでしょう。
魔法の棒、大経験値ボトル*3で炎の杖(Fire Staff)。
炎ボトルを産み出して付近を炎上させます。
魔法の棒、土*8で魔法の土の棒(Magical Dirt Stick)。
大経験値ボトル、土で土ボトル(Dirt Bottle)。
効果は投げつけたところに土ブロック*9を作り出すという、全く何の役にも立たないアイテムです。
大経験値ボトル、骨粉で骨粉ボトル(Bonemeal Bottle)。
投げつけても特に草が生えたりするわけでもなく、用途は不明です。
魔法の土の杖、土ボトルまたは骨粉ボトル、大経験値ボトル*2で大地の杖(Earth Staff)。
指定箇所を中心に3*3*3の範囲を土ブロックに変化させるという、使いどころの微妙すぎる杖です。
草ブロックに使うと骨粉のように草を生やす効果があり、こちらは少し使えるかも。
草が生える効果は骨粉ボトルの効果だと思うんだけど、何故骨粉ボトル自体は効果がないんだろう?
以上、経験値が手に入る石ブロック、および経験値ボトルから作れるいろいろなアイテムを追加するMOD、Magical Experienceでした。
マインクラフト1.2のまとめ
Magical Experienceの最終回は魔法の杖です。
木の棒、ダイヤモンド、大経験値ボトル*2で魔法の棒(Magical Stick)。
名前のわりにこれ単体では何の効果もないようです。
各ボトルで魔法効果を追加していきます。
魔法の棒、大経験値ボトル*3、雷ボトルで雷の杖(Thunder Staff)。
一番上が雷ボトル、中段と下段のみっつが大経験値ボトルです。
効果はもちろん雷を落とすというものですが、これまでの使い捨てだったボトルや地雷に比べると、相当な回数使用することが可能です。
なるだけ最初から杖を目指して作った方がいいでしょう。
魔法の棒、大経験値ボトル*3で炎の杖(Fire Staff)。
炎ボトルを産み出して付近を炎上させます。
魔法の棒、土*8で魔法の土の棒(Magical Dirt Stick)。
大経験値ボトル、土で土ボトル(Dirt Bottle)。
効果は投げつけたところに土ブロック*9を作り出すという、全く何の役にも立たないアイテムです。
大経験値ボトル、骨粉で骨粉ボトル(Bonemeal Bottle)。
投げつけても特に草が生えたりするわけでもなく、用途は不明です。
魔法の土の杖、土ボトルまたは骨粉ボトル、大経験値ボトル*2で大地の杖(Earth Staff)。
指定箇所を中心に3*3*3の範囲を土ブロックに変化させるという、使いどころの微妙すぎる杖です。
草ブロックに使うと骨粉のように草を生やす効果があり、こちらは少し使えるかも。
草が生える効果は骨粉ボトルの効果だと思うんだけど、何故骨粉ボトル自体は効果がないんだろう?
以上、経験値が手に入る石ブロック、および経験値ボトルから作れるいろいろなアイテムを追加するMOD、Magical Experienceでした。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
今回はガラスから造れる素材です。
ガラス*5でガラスピッチャー(Glass Pitcher)。
特に右クリックで水を汲んだりとかはできません。
ガラスピッチャーからガラスコップ(Glass Cup)。
ガラスコップ、蝋燭、パイ皿でランタン(Lantern)。
よくある光源ですが、困ったことにコップはランタン以外に使い道がありません。
何故だ。
牛乳バケツ、ガラスピッチャー*8で牛乳入りピッチャー(Pitcher of Milk)。
そのまま焼くとチーズ(Cheese)になり、ピッチャーは戻ってきます。
満腹度回復量は牛乳入りピッチャーが0、チーズが1で、特に解毒効果とかはありません。
牛乳ピッチャー、カカオ豆、砂糖でチョコバー(ChocolateBar)*6、チョコバーを焼くとチョコシロップ(Chocolate Syrup)。
満腹度回復量はチョコバーが2、チョコシロップが0.5。
例によってチョコシロップには使い道がないので、現状ではチョコバーのままのほうが便利です。
木材*2、木の棒、アルミ棒*4で撹乳器(Butter Churn)。
めん棒などと同様、使ってもなくならないレシピアイテムです。
撹乳器、牛乳入りピッチャーでバター(Butter)*6。
めん棒、砂糖で粉砂糖(Powdered Sugar)。
粉砂糖を単に煮詰めるとカラメル(Caramel)。
卵をそのままクラフトで割った卵(Cracked Egg)。
牛乳入りピッチャー、バター、粉砂糖、割った卵で白い糖衣(White Icing)。
バター、粉砂糖、カラメルは一応食用ですが満腹度回復量は0.5です。
どうやらあちらには生卵を食するという習慣はないようで、割った卵を焼くと卵焼き(Fried Egg)。
満腹度回復量は何故か0.5という日本人的感覚とは掛け離れた値です。
そのかわり肉の枠としてサンドイッチなどに使用可能です。
水バケツ、ガラスピッチャー*8で水入りピッチャー(Pitcher of Water)。
水ピッチャー、雪玉*8で氷塊になりますが、どうせ銛使ってたら腐るほど取れるので不要です。
水ピッチャーと染料で、食用色素(Food Color)になります。
さらに食用色素と白い糖衣で着色糖衣(Icing)。
ではこれでケーキに着色でもできるんだろうかといえば、まだ実装されていないようで何もできませんでした。
せめて設置できるのならまだ景観要素になるのですが、何の使い道もない役立たずアイテム多すぎだろこのMOD。
マインクラフト1.2のまとめ
今回はガラスから造れる素材です。
ガラス*5でガラスピッチャー(Glass Pitcher)。
特に右クリックで水を汲んだりとかはできません。
ガラスピッチャーからガラスコップ(Glass Cup)。
ガラスコップ、蝋燭、パイ皿でランタン(Lantern)。
よくある光源ですが、困ったことにコップはランタン以外に使い道がありません。
何故だ。
牛乳バケツ、ガラスピッチャー*8で牛乳入りピッチャー(Pitcher of Milk)。
そのまま焼くとチーズ(Cheese)になり、ピッチャーは戻ってきます。
満腹度回復量は牛乳入りピッチャーが0、チーズが1で、特に解毒効果とかはありません。
牛乳ピッチャー、カカオ豆、砂糖でチョコバー(ChocolateBar)*6、チョコバーを焼くとチョコシロップ(Chocolate Syrup)。
満腹度回復量はチョコバーが2、チョコシロップが0.5。
例によってチョコシロップには使い道がないので、現状ではチョコバーのままのほうが便利です。
木材*2、木の棒、アルミ棒*4で撹乳器(Butter Churn)。
めん棒などと同様、使ってもなくならないレシピアイテムです。
撹乳器、牛乳入りピッチャーでバター(Butter)*6。
めん棒、砂糖で粉砂糖(Powdered Sugar)。
粉砂糖を単に煮詰めるとカラメル(Caramel)。
卵をそのままクラフトで割った卵(Cracked Egg)。
牛乳入りピッチャー、バター、粉砂糖、割った卵で白い糖衣(White Icing)。
バター、粉砂糖、カラメルは一応食用ですが満腹度回復量は0.5です。
どうやらあちらには生卵を食するという習慣はないようで、割った卵を焼くと卵焼き(Fried Egg)。
満腹度回復量は何故か0.5という日本人的感覚とは掛け離れた値です。
そのかわり肉の枠としてサンドイッチなどに使用可能です。
水バケツ、ガラスピッチャー*8で水入りピッチャー(Pitcher of Water)。
水ピッチャー、雪玉*8で氷塊になりますが、どうせ銛使ってたら腐るほど取れるので不要です。
水ピッチャーと染料で、食用色素(Food Color)になります。
さらに食用色素と白い糖衣で着色糖衣(Icing)。
ではこれでケーキに着色でもできるんだろうかといえば、まだ実装されていないようで何もできませんでした。
せめて設置できるのならまだ景観要素になるのですが、何の使い道もない役立たずアイテム多すぎだろこのMOD。
マインクラフト1.2のまとめ
CameraCraftは、写真を撮ることができるというMODです。
写真撮るだけならF2のスクリーンショットでいい?
いやいやまあまあとりあえず見ていってくださいよ。
使用したバージョンは1.2、使用BlockID数は7です。
まず1ボルトバッテリー(1V Battery)は鉄インゴット*6、リピーター、レッドストーントーチ*2。
その後レッドストーンと組み合わせると3V→5V→7V→9Vまで昇圧します。
カメラ(Camera)は鉄インゴット*7、レッドストーン、ガラス。
できたカメラを右クリックするとインベントリが開きます。
ここに赤青緑の三原色の染料、バッテリー、そして紙をセットすることで撮影が可能になります。
紙は1*1、2*2、3*3、4*4にセット可能で、できあがる写真のサイズになります。
大きいサイズの写真は高圧のバッテリーが必要になります。
撮影はカメラを手に持ってPボタンです。
写真を撮ると染料と紙、バッテリーが消費され、写真アイテムが一枚できあがります。
できた写真は右クリックで閲覧できるほか、なんと絵画のように壁に貼り付けることができます。
なんとも素晴らしいMODですね。
各地の建造物や風景を写して美術館を作るとか、なにかの成長段階を記録して写真館を作るとか、色々用途が考えられそうです。
マインクラフト1.2のまとめ
写真撮るだけならF2のスクリーンショットでいい?
いやいやまあまあとりあえず見ていってくださいよ。
使用したバージョンは1.2、使用BlockID数は7です。
まず1ボルトバッテリー(1V Battery)は鉄インゴット*6、リピーター、レッドストーントーチ*2。
その後レッドストーンと組み合わせると3V→5V→7V→9Vまで昇圧します。
カメラ(Camera)は鉄インゴット*7、レッドストーン、ガラス。
できたカメラを右クリックするとインベントリが開きます。
ここに赤青緑の三原色の染料、バッテリー、そして紙をセットすることで撮影が可能になります。
紙は1*1、2*2、3*3、4*4にセット可能で、できあがる写真のサイズになります。
大きいサイズの写真は高圧のバッテリーが必要になります。
撮影はカメラを手に持ってPボタンです。
写真を撮ると染料と紙、バッテリーが消費され、写真アイテムが一枚できあがります。
できた写真は右クリックで閲覧できるほか、なんと絵画のように壁に貼り付けることができます。
なんとも素晴らしいMODですね。
各地の建造物や風景を写して美術館を作るとか、なにかの成長段階を記録して写真館を作るとか、色々用途が考えられそうです。
マインクラフト1.2のまとめ
Forge108から164に移行完了。
判明してるだけで2点おかしいところがあるが、とりあえず動作した。
100個以上MODが入っていても意外と何とかなるものだな。
ひとつめ。何故かTwilightForestが動かない。
まあ行ってなかったし当分使う予定もなかったので単に外した。
ふたつめ。Xie's MODsのColourful Stuff入れるとガラス板の見た目がガラスブロックに、柵の見た目が木材になってしまうという謎現象。
カラー柵はRailCraftで、カラーガラス板は自作なり他のMODなりで代用することにして、そのぶんを外した。
カラーグロウストーンやランタンはもはや手放せないのでそこらへんは残した。
さて今回は、前回に続いてアルミの鍬で枯れた草を刈ったときのドロップ種子レシピです。
順番にイチゴ(Strawberry)、ラズベリー(Rasberry)、ブラックベリー(Blackberry)、ブルーベリー(Blueberry)、クランベリー(Cranberry)、赤葡萄(Red Grape)、青葡萄(Green Grapes)。
見た目こそちがいますが性質はどれも一緒です。
成長時に叩くと実と種子を落とし、種子で増えます。
高さはイチゴが1、ラズベリーブラックベリーブルーベリーが2、クランベリーが3、そして葡萄はなんと7です。
いずれもそのまま食べることができ、満腹度回復量は葡萄が2、葡萄以外は1です。
また、青葡萄以外は焼くと全てジャム(Preserves)になり、満腹度回復量は0.5です。
あれ、減った。
青葡萄のみ焼くと酢(Vinegar)になります。
こいつは食べられませんが、オリーブオイルやマヨネーズと同じく調味料になります。
Default Farming Contentでは何気に面倒だった調味料の作成がだいぶ楽になります。
また全ての果物はフルーツサラダの材料として使用できます。
ここらへんの組み合わせ爆発のせいでフルーツサラダのレシピが大変なことに。
まあサンドウィッチほどではないですが。
以上がCT Coreにて追加される農業要素となります。
ちょっと短いので以下おまけレシピ。
生豚肉、骨で豚リブ(Raw Pork Ribs)。
生牛肉、骨で牛リブ(Raw Beef Ribs)。
焼くと焼き豚リブ(Cooked Pors Ribs)、焼き牛リブ(Cooked Beef Ribs)。
こいつ骨付き肉を造りやがった…!
満腹度回復量は生が0.5、焼いたのが3です。
生豚肉*3、糸*6で生ローストポーク(Raw Pork Roast)、それを焼くとローストポーク(Roast Pork)。
生なのにローストとはこれいかに。
満腹度回復量はやはり生が0.5、焼きが3なので豚肉そのまま焼いた方がいいです。
いやあそれにしても食料が豊富な、豊富すぎて困っちゃうコンテンツですな。
マインクラフト1.2のまとめ
判明してるだけで2点おかしいところがあるが、とりあえず動作した。
100個以上MODが入っていても意外と何とかなるものだな。
ひとつめ。何故かTwilightForestが動かない。
まあ行ってなかったし当分使う予定もなかったので単に外した。
ふたつめ。Xie's MODsのColourful Stuff入れるとガラス板の見た目がガラスブロックに、柵の見た目が木材になってしまうという謎現象。
カラー柵はRailCraftで、カラーガラス板は自作なり他のMODなりで代用することにして、そのぶんを外した。
カラーグロウストーンやランタンはもはや手放せないのでそこらへんは残した。
さて今回は、前回に続いてアルミの鍬で枯れた草を刈ったときのドロップ種子レシピです。
順番にイチゴ(Strawberry)、ラズベリー(Rasberry)、ブラックベリー(Blackberry)、ブルーベリー(Blueberry)、クランベリー(Cranberry)、赤葡萄(Red Grape)、青葡萄(Green Grapes)。
見た目こそちがいますが性質はどれも一緒です。
成長時に叩くと実と種子を落とし、種子で増えます。
高さはイチゴが1、ラズベリーブラックベリーブルーベリーが2、クランベリーが3、そして葡萄はなんと7です。
いずれもそのまま食べることができ、満腹度回復量は葡萄が2、葡萄以外は1です。
また、青葡萄以外は焼くと全てジャム(Preserves)になり、満腹度回復量は0.5です。
あれ、減った。
青葡萄のみ焼くと酢(Vinegar)になります。
こいつは食べられませんが、オリーブオイルやマヨネーズと同じく調味料になります。
Default Farming Contentでは何気に面倒だった調味料の作成がだいぶ楽になります。
また全ての果物はフルーツサラダの材料として使用できます。
ここらへんの組み合わせ爆発のせいでフルーツサラダのレシピが大変なことに。
まあサンドウィッチほどではないですが。
以上がCT Coreにて追加される農業要素となります。
ちょっと短いので以下おまけレシピ。
生豚肉、骨で豚リブ(Raw Pork Ribs)。
生牛肉、骨で牛リブ(Raw Beef Ribs)。
焼くと焼き豚リブ(Cooked Pors Ribs)、焼き牛リブ(Cooked Beef Ribs)。
こいつ骨付き肉を造りやがった…!
満腹度回復量は生が0.5、焼いたのが3です。
生豚肉*3、糸*6で生ローストポーク(Raw Pork Roast)、それを焼くとローストポーク(Roast Pork)。
生なのにローストとはこれいかに。
満腹度回復量はやはり生が0.5、焼きが3なので豚肉そのまま焼いた方がいいです。
いやあそれにしても食料が豊富な、豊富すぎて困っちゃうコンテンツですな。
マインクラフト1.2のまとめ
今回は内装にかなり使いでのある壁紙MOD、Kaevator Wallpaperです。
オリジナルは1.2.3までですが、InfiCraftの人が1.2.5対応版を出しています。
使用したバージョンは1.2.5?、使用BlockID数は0です。
まず壁紙(Wallpaper)は紙*3、羊毛*3。
これは右クリックで絵画のように壁に貼り付けることができます。
貼り付けた後で壁紙を手に持って右クリックすると、表面の模様を変更することができます。
また左クリック一発で剥がせます。
手に壁紙を持っていないときはクリックしても何も起こらないという非常に優秀な性質を持っているため、うっかり殴ってしまったなどの事故が防げます。
これを使えば、殺風景な石壁の部屋も簡単に華やかな雰囲気に大変身。
壁紙はForge形式の画像なので、簡単に入れ替え可能なのも便利なところ。
※画像ははめ込み合成ではありません
Color Magicのときも大概な内容だと思いましたが、今回はそれを遙かに超えてます。
壁紙というかなんというかもう反則ですね。
なお、これは一枚あたり32*32サイズの画像なのですが、実際は一枚あたり256*256とかまでできるらしいです。
一枚あたり64*64だとこんなかんじ。
既にスクリーンショットより高精細なので、実際に近くで見た方が綺麗なレベルです。
なお画像の右端がおかしいのは、画像編集をペイントでやってるせいです。
もうひとつ同作者のTimberFramesを紹介。
こちらも1.2.5対応版が出ています。
使用したバージョンは1.2.5?、使用BlockID数は0です。
梁(Beams)のレシピは木材*3、もしくは鉄インゴット*3を斜めに。
壁に貼り付けることで、梁のような画像を貼り付けることができます。
見た目や大きさの種類はかなり多いです。
羊毛のようなのっぺりした見た目のブロックに貼り付けると、非常にそれっぽい建築物ができあがるようです。
もちろん私には使いこなせませんが。
またポイントとして、梁は貼り付けた後で後ろのブロックを壊しても壊れません。
これを利用して、橋桁などとしても使うことができます。
つかいこなせば表現の幅がぐっと広がることでしょう。
部屋の飾りに便利な壁紙、そして建築補助の枠を超えて表現を豊かにしてくれる梁、是非使ってみてはいかがでしょう。
マインクラフト1.2のまとめ
オリジナルは1.2.3までですが、InfiCraftの人が1.2.5対応版を出しています。
使用したバージョンは1.2.5?、使用BlockID数は0です。
まず壁紙(Wallpaper)は紙*3、羊毛*3。
これは右クリックで絵画のように壁に貼り付けることができます。
貼り付けた後で壁紙を手に持って右クリックすると、表面の模様を変更することができます。
また左クリック一発で剥がせます。
手に壁紙を持っていないときはクリックしても何も起こらないという非常に優秀な性質を持っているため、うっかり殴ってしまったなどの事故が防げます。
これを使えば、殺風景な石壁の部屋も簡単に華やかな雰囲気に大変身。
壁紙はForge形式の画像なので、簡単に入れ替え可能なのも便利なところ。
※画像ははめ込み合成ではありません
Color Magicのときも大概な内容だと思いましたが、今回はそれを遙かに超えてます。
壁紙というかなんというかもう反則ですね。
なお、これは一枚あたり32*32サイズの画像なのですが、実際は一枚あたり256*256とかまでできるらしいです。
一枚あたり64*64だとこんなかんじ。
既にスクリーンショットより高精細なので、実際に近くで見た方が綺麗なレベルです。
なお画像の右端がおかしいのは、画像編集をペイントでやってるせいです。
もうひとつ同作者のTimberFramesを紹介。
こちらも1.2.5対応版が出ています。
使用したバージョンは1.2.5?、使用BlockID数は0です。
梁(Beams)のレシピは木材*3、もしくは鉄インゴット*3を斜めに。
壁に貼り付けることで、梁のような画像を貼り付けることができます。
見た目や大きさの種類はかなり多いです。
羊毛のようなのっぺりした見た目のブロックに貼り付けると、非常にそれっぽい建築物ができあがるようです。
もちろん私には使いこなせませんが。
またポイントとして、梁は貼り付けた後で後ろのブロックを壊しても壊れません。
これを利用して、橋桁などとしても使うことができます。
つかいこなせば表現の幅がぐっと広がることでしょう。
部屋の飾りに便利な壁紙、そして建築補助の枠を超えて表現を豊かにしてくれる梁、是非使ってみてはいかがでしょう。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
さて次はアルミの鍬で枯れた草を刈ったときにドロップすることがある全11種類の作物を紹介します。
出現確率1%の種とかもあるのでがんばって集めましょう。
まあひとつでも揃えてしまえばいくらでも増やせるので、その点は前回の野菜よりはましです。
まず香草としてミント(Mint)、オレガノ(Oregano)、バジル(Basil)、バニラ(Vanilla)。
最大成長時に叩くと苗を落とし、苗を植えることで増やすことができます。
ミントは焼くとミントゼリー(Mint Jelly)になります。
ミントは他に用途が無く、ミントゼリーは満腹度回復量0.5です。
特に爽やか効果とかはありません。
アルミ棒*6、木の棒でミンチ機(Meat Grinder)。
ミンチ機、生牛肉で牛ミンチ(Raw Ground Beef)。
ミンチ機、生豚肉で生ソーセージ(Raw Sausage)。
生ソーセージを焼くと焼きソーセージ(Cooked Sausage)。
このレシピのミンチ機はなくなりません。
満腹度回復量は牛ミンチが0.5、生ソーセージが0.5、焼きソーセージが3。
生で食うなよ。
で、この生ソーセージにオレガノで香り付けすると燻製ソーセージ(Kielbasa)。
燻製ソーセージを焼くと焼き燻製ソーセージ(Cooked Kielbasa)。
満腹度回復量は燻製ソーセージが1.5、焼き燻製ソーセージが3です。
あれ、燻製する意味がない。
牛ミンチ、バジル、オレガノで生ミートボール(Raw Meatballs)。
生ミートボールを焼くと焼きミートボール(Cooked Meatballs)。
満腹度回復量は生ミートボールが0.5、焼き燻製ソーセージが3です。
この牛ミンチは少し派生レシピがあります。
そのまま焼くと焼き挽肉(Cooked Ground Beef)。
そのまま再度クラフトすると生ハンバーグ(Raw Hamburger)。
生ハンバーグを焼くとハンバーグ(Cooked Hamburger)。
満腹度回復量は生ハンバーグが0.5、焼き挽肉とハンバーグがが3です。
クラフトしてもしなくてもかわりませんね。
というか何故玉葱を入れないんだ。
はい、見てのとおりバニラだけ用途が何もありません。
マインクラフト1.2のまとめ
さて次はアルミの鍬で枯れた草を刈ったときにドロップすることがある全11種類の作物を紹介します。
出現確率1%の種とかもあるのでがんばって集めましょう。
まあひとつでも揃えてしまえばいくらでも増やせるので、その点は前回の野菜よりはましです。
まず香草としてミント(Mint)、オレガノ(Oregano)、バジル(Basil)、バニラ(Vanilla)。
最大成長時に叩くと苗を落とし、苗を植えることで増やすことができます。
ミントは焼くとミントゼリー(Mint Jelly)になります。
ミントは他に用途が無く、ミントゼリーは満腹度回復量0.5です。
特に爽やか効果とかはありません。
アルミ棒*6、木の棒でミンチ機(Meat Grinder)。
ミンチ機、生牛肉で牛ミンチ(Raw Ground Beef)。
ミンチ機、生豚肉で生ソーセージ(Raw Sausage)。
生ソーセージを焼くと焼きソーセージ(Cooked Sausage)。
このレシピのミンチ機はなくなりません。
満腹度回復量は牛ミンチが0.5、生ソーセージが0.5、焼きソーセージが3。
生で食うなよ。
で、この生ソーセージにオレガノで香り付けすると燻製ソーセージ(Kielbasa)。
燻製ソーセージを焼くと焼き燻製ソーセージ(Cooked Kielbasa)。
満腹度回復量は燻製ソーセージが1.5、焼き燻製ソーセージが3です。
あれ、燻製する意味がない。
牛ミンチ、バジル、オレガノで生ミートボール(Raw Meatballs)。
生ミートボールを焼くと焼きミートボール(Cooked Meatballs)。
満腹度回復量は生ミートボールが0.5、焼き燻製ソーセージが3です。
この牛ミンチは少し派生レシピがあります。
そのまま焼くと焼き挽肉(Cooked Ground Beef)。
そのまま再度クラフトすると生ハンバーグ(Raw Hamburger)。
生ハンバーグを焼くとハンバーグ(Cooked Hamburger)。
満腹度回復量は生ハンバーグが0.5、焼き挽肉とハンバーグがが3です。
クラフトしてもしなくてもかわりませんね。
というか何故玉葱を入れないんだ。
はい、見てのとおりバニラだけ用途が何もありません。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
大経験値ボトルから魔法効果のあるアイテムを作ることができます。
まず鉄インゴットから鉄塊(Iron Nugget)*4のレシピが増えます。
大経験値ボトル、ファイアチャージで炎ボトル(Fire Bottle)。
…火炎瓶?
まあ効果も火炎瓶で、投げつけたところ3*3に炎を発します。
鉄塊、炎ボトル、焼石、マジックパウダー*2で炎の魔法(Fire Spell)。
魔法というか地雷で、地面に設置して使います。
設置してあるそれを踏むと、周囲が炎上して敵が燃えることになります。
敵だけではなく自分が踏んでも発動するので注意しましょう。
あとアイテムドロップや周辺のブロックに変更があった場合も起動するみたいです。
鉄塊、大経験値ボトル、焼石、マジックパウダー*2、水バケツ*2で水の魔法(Water Spell)。
鉄塊、大経験値ボトル、焼石、マジックパウダー*2、溶岩バケツ*2で溶岩の魔法(Lava Spell)。
効果もそのままで、踏むと水源、溶岩源になります。
大経験値ボトル、火薬でTNTボトル(TNT Bottle)。
大経験値ボトル、TNTボトル、火薬*4でクラスターボトル(Cluster Bottle)。
名前と素材で予想は付きますが、投げつけると爆発します。
クラスターボトルは投げるとTNTボトル4つに分裂して爆発するみたいです。
くっついちゃってますが、左がTNTボトル、中央と右がクラスターボトルの被害後です。
鉄塊、TNTボトル、焼石、マジックパウダー*2で爆発の魔法(Explosion Spell)。
紛う事なき、ただの地雷です。
大経験値ボトル、ファイアチャージ、火薬で雷ボトル(Thunder Bottle)。
鉄塊、雷ボトル、焼石、マジックパウダー*2で雷の魔法(Thunder Spell)。
効果はもちろん、投げつけたところ、地雷を踏んだところに雷が落ちます。
マインクラフト1.2のまとめ
大経験値ボトルから魔法効果のあるアイテムを作ることができます。
まず鉄インゴットから鉄塊(Iron Nugget)*4のレシピが増えます。
大経験値ボトル、ファイアチャージで炎ボトル(Fire Bottle)。
…火炎瓶?
まあ効果も火炎瓶で、投げつけたところ3*3に炎を発します。
鉄塊、炎ボトル、焼石、マジックパウダー*2で炎の魔法(Fire Spell)。
魔法というか地雷で、地面に設置して使います。
設置してあるそれを踏むと、周囲が炎上して敵が燃えることになります。
敵だけではなく自分が踏んでも発動するので注意しましょう。
あとアイテムドロップや周辺のブロックに変更があった場合も起動するみたいです。
鉄塊、大経験値ボトル、焼石、マジックパウダー*2、水バケツ*2で水の魔法(Water Spell)。
鉄塊、大経験値ボトル、焼石、マジックパウダー*2、溶岩バケツ*2で溶岩の魔法(Lava Spell)。
効果もそのままで、踏むと水源、溶岩源になります。
大経験値ボトル、火薬でTNTボトル(TNT Bottle)。
大経験値ボトル、TNTボトル、火薬*4でクラスターボトル(Cluster Bottle)。
名前と素材で予想は付きますが、投げつけると爆発します。
クラスターボトルは投げるとTNTボトル4つに分裂して爆発するみたいです。
くっついちゃってますが、左がTNTボトル、中央と右がクラスターボトルの被害後です。
鉄塊、TNTボトル、焼石、マジックパウダー*2で爆発の魔法(Explosion Spell)。
紛う事なき、ただの地雷です。
大経験値ボトル、ファイアチャージ、火薬で雷ボトル(Thunder Bottle)。
鉄塊、雷ボトル、焼石、マジックパウダー*2で雷の魔法(Thunder Spell)。
効果はもちろん、投げつけたところ、地雷を踏んだところに雷が落ちます。
マインクラフト1.2のまとめ
前回の続き。
前回に引き続き、今度はアルミの鍬で背の高い草を刈ったときに出てくることのある野菜と穀物全12種類を見ていきます。
まずは野菜4種類。
順にキャベツ(Cabbage)、セロリ(Celery)、ブロッコリー(Broccoli)、キュウリ(Cucumber)です。
性質はどれも同じで、実を食べると満腹度が2回復します。
野菜の特徴として、「最大まで成長した野菜を刈ると100%の確率で壊れ、実と種をひとつづつ落とす」というものがあります。
そして種子を植えると発芽して成長しますが、実は植えることができません。
アルミの鋤で背の高い草を刈る以外、種子を手に入れる方法もありません。
つまり、株を増やすことができません。
幸い背の高い草はいくらでも増やせるのでやろうとおもえば量産は可能ですが、まあめんどくさいですね。
手に入れた野菜のうち、キュウリ以外は食べるしか用途がありません。
キュウリだけはDefault Farming Contentの野菜と同じく、サンドイッチやサラダの材料として使えます。
次にピーナッツ(Peanuts)、スイートポテト(Sweet Potato)、唐辛子(Chili Pepper)、2ブロックまで成長するピーマン(Green Pepper)、4ブロックまで成長する緑豆(Green Bean)。
こちらの植物は二段階に壊れます。
最大まで成長した状態で叩くと実と種を時々落としつつ植えた直後の状態に戻り、その状態で再度叩くと根元まで壊します。
従って最大まで成長させる→一度だけ叩く、を繰り返すといくらでも種子を増やすことができます。
高く成長するものは、一番下だけ残して上を刈ると楽です。
満腹度回復量は唐辛子のみ0.5で、残りは2です。
スイートポテトと緑豆は食べるだけです。
また唐辛子とピーマンはキュウリ同様Default Farming Contentの野菜として扱えます。
ピーナッツは焼くことでピーナツバター(Peanut Butter)になります。
満腹度回復量は2で変わらず、現在この先の用途はありません。
次に3ブロックまで成長するオート麦(Oats)と4ブロックまで成長するライ麦(Rye)。
麦は叩くと麦だけを落とし、それを直接植えることで増やせます。
麦はそのままでは食べられません。
オート麦を焼くとオートミール(Oatmeal)。
昔何かで読んだ本のオートミールの描写がものすごくまずそうだったくらいしか知らないんですが、満腹度回復量2です。
さてライ麦ですが、まず糸*7でサック(Sack)。
サック、ライ麦*2でライ麦粉(Rye Flour)。
作ったはいいが用途はありません。
ライ麦粉を右クリックすると中身を消費してサックが戻ってくるのですが、それ以外何の効果もありません。
最後に3ブロックまで成長する大麦(Barley)。
大麦を落としますが、何気に何も作れず何の役にも立ちません。
使い道が微妙な植物が多いですね。
前回に引き続き、今度はアルミの鍬で背の高い草を刈ったときに出てくることのある野菜と穀物全12種類を見ていきます。
まずは野菜4種類。
順にキャベツ(Cabbage)、セロリ(Celery)、ブロッコリー(Broccoli)、キュウリ(Cucumber)です。
性質はどれも同じで、実を食べると満腹度が2回復します。
野菜の特徴として、「最大まで成長した野菜を刈ると100%の確率で壊れ、実と種をひとつづつ落とす」というものがあります。
そして種子を植えると発芽して成長しますが、実は植えることができません。
アルミの鋤で背の高い草を刈る以外、種子を手に入れる方法もありません。
つまり、株を増やすことができません。
幸い背の高い草はいくらでも増やせるのでやろうとおもえば量産は可能ですが、まあめんどくさいですね。
手に入れた野菜のうち、キュウリ以外は食べるしか用途がありません。
キュウリだけはDefault Farming Contentの野菜と同じく、サンドイッチやサラダの材料として使えます。
次にピーナッツ(Peanuts)、スイートポテト(Sweet Potato)、唐辛子(Chili Pepper)、2ブロックまで成長するピーマン(Green Pepper)、4ブロックまで成長する緑豆(Green Bean)。
こちらの植物は二段階に壊れます。
最大まで成長した状態で叩くと実と種を時々落としつつ植えた直後の状態に戻り、その状態で再度叩くと根元まで壊します。
従って最大まで成長させる→一度だけ叩く、を繰り返すといくらでも種子を増やすことができます。
高く成長するものは、一番下だけ残して上を刈ると楽です。
満腹度回復量は唐辛子のみ0.5で、残りは2です。
スイートポテトと緑豆は食べるだけです。
また唐辛子とピーマンはキュウリ同様Default Farming Contentの野菜として扱えます。
ピーナッツは焼くことでピーナツバター(Peanut Butter)になります。
満腹度回復量は2で変わらず、現在この先の用途はありません。
次に3ブロックまで成長するオート麦(Oats)と4ブロックまで成長するライ麦(Rye)。
麦は叩くと麦だけを落とし、それを直接植えることで増やせます。
麦はそのままでは食べられません。
オート麦を焼くとオートミール(Oatmeal)。
昔何かで読んだ本のオートミールの描写がものすごくまずそうだったくらいしか知らないんですが、満腹度回復量2です。
さてライ麦ですが、まず糸*7でサック(Sack)。
サック、ライ麦*2でライ麦粉(Rye Flour)。
作ったはいいが用途はありません。
ライ麦粉を右クリックすると中身を消費してサックが戻ってくるのですが、それ以外何の効果もありません。
最後に3ブロックまで成長する大麦(Barley)。
大麦を落としますが、何気に何も作れず何の役にも立ちません。
使い道が微妙な植物が多いですね。
今回は特殊な鉱石と、それらを使ったアイテムを追加するMOD、Magical Experienceです。
使用したバージョンは1.10.1、使用BlockID数は2です。
まずこちらを導入すると地下に二種類の鉱石が追加されます。
ひとつめは丸石経験値鉱石(Cobblestone experience ore)。
叩き壊すと経験値オーブが出てきます。
ただし一緒にシルバーフィッシュも出てくるというちょっとした罠ですが、もちろん倒せば経験値が貰えるボーナスブロックです。
もうひとつは経験値鉱石(Experience ore)。
こちらは壊しても経験値オーブは出ず、かわりにマジックパウダー(Magic Powder)を落とします。
マジックパウダーを使って色々なアイテムを作ることができるようになります。
まずマジックパウダー、水ボトルでエンチャントボトル(Bottle o' Enchanting)。
足下に投げつけると0から1レベルに上昇する程度の経験値を得られます。
名前のわりに特にエンチャントの効果はないみたい?
エンチャントボトル*4で大経験値ボトル(Large Experience Bottle)。
レベル0から2とちょっとに上がるくらいで、あえて大経験値ボトルにしてから使う意味があるのかは激しく微妙。
というかマジックパウダーは経験値に使うのはもったいなくて、それ以外の魔法効果に使うのがよいでしょう。
エンチャントボトル+石炭か木炭で燃料ボトル(Fuel Bottle)。
かまどで16個分の燃料として使用可能です。
エンチャントボトル+砂糖で空気ボトル(Air Bottle)。
水中で飲むと空気ゲージがえらいことになり、水中作業が捗ります。
一度水から出るとリセットされてしまうので気をつけましょう。
鉄インゴット、エンチャントボトル*8でエクスペリオン(Experion)。
経験値オーブ1スタックから8個しかつくれないというけっこうな貴重品です。
あと水ボトルを作るあたりが自動化しにくくて、増産がわりと大変です。
エクスペリオンからは鍬を含め各種エクスペリオンツールが作成できます。
で、これは正直完全に期待してたのですが、鉱石を掘ったり地面を耕したりしても経験値が出たりは全くしません。
おまえにはがっかりだよ。
黒曜石も掘れないし正直全く不要なツールです。
エンチャントボトル7、卵、火薬でクリーパースポーンエッグ(Spawn Creeper)。
エンチャントボトルをたくさん使うので量産には向きませんが、各種スポーンエッグを作ることが可能です。
画像は省略しますが、火薬を縁のアイテムに替えることで各種スポーンエッグが作成可能です。
骨でスケルトン、糸で蜘蛛、ゾンビ肉でゾンビ、スライムボールでスライム、ガストの涙でガスト、金塊でゾンビピッグマン、エンダーパールでエンダーマン、蜘蛛の目でケイブスパイダー、焼石でシルバーフィッシュ、ブレイズロッドでブレイズ、マグマクリームでマグマキューブ、生豚肉で豚、羊毛で羊、生牛肉で牛、生鶏肉で鶏、墨でイカ、焼豚肉で狼、赤キノコでムーシュルーム、雪玉でスノーゴーレム、焼魚でオセロット、鉄ブロックでアイアンゴーレム、木材で村人です。
実用になりそうなのは村人とムーシュルームくらいでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ
使用したバージョンは1.10.1、使用BlockID数は2です。
まずこちらを導入すると地下に二種類の鉱石が追加されます。
ひとつめは丸石経験値鉱石(Cobblestone experience ore)。
叩き壊すと経験値オーブが出てきます。
ただし一緒にシルバーフィッシュも出てくるというちょっとした罠ですが、もちろん倒せば経験値が貰えるボーナスブロックです。
もうひとつは経験値鉱石(Experience ore)。
こちらは壊しても経験値オーブは出ず、かわりにマジックパウダー(Magic Powder)を落とします。
マジックパウダーを使って色々なアイテムを作ることができるようになります。
まずマジックパウダー、水ボトルでエンチャントボトル(Bottle o' Enchanting)。
足下に投げつけると0から1レベルに上昇する程度の経験値を得られます。
名前のわりに特にエンチャントの効果はないみたい?
エンチャントボトル*4で大経験値ボトル(Large Experience Bottle)。
レベル0から2とちょっとに上がるくらいで、あえて大経験値ボトルにしてから使う意味があるのかは激しく微妙。
というかマジックパウダーは経験値に使うのはもったいなくて、それ以外の魔法効果に使うのがよいでしょう。
エンチャントボトル+石炭か木炭で燃料ボトル(Fuel Bottle)。
かまどで16個分の燃料として使用可能です。
エンチャントボトル+砂糖で空気ボトル(Air Bottle)。
水中で飲むと空気ゲージがえらいことになり、水中作業が捗ります。
一度水から出るとリセットされてしまうので気をつけましょう。
鉄インゴット、エンチャントボトル*8でエクスペリオン(Experion)。
経験値オーブ1スタックから8個しかつくれないというけっこうな貴重品です。
あと水ボトルを作るあたりが自動化しにくくて、増産がわりと大変です。
エクスペリオンからは鍬を含め各種エクスペリオンツールが作成できます。
で、これは正直完全に期待してたのですが、鉱石を掘ったり地面を耕したりしても経験値が出たりは全くしません。
おまえにはがっかりだよ。
黒曜石も掘れないし正直全く不要なツールです。
エンチャントボトル7、卵、火薬でクリーパースポーンエッグ(Spawn Creeper)。
エンチャントボトルをたくさん使うので量産には向きませんが、各種スポーンエッグを作ることが可能です。
画像は省略しますが、火薬を縁のアイテムに替えることで各種スポーンエッグが作成可能です。
骨でスケルトン、糸で蜘蛛、ゾンビ肉でゾンビ、スライムボールでスライム、ガストの涙でガスト、金塊でゾンビピッグマン、エンダーパールでエンダーマン、蜘蛛の目でケイブスパイダー、焼石でシルバーフィッシュ、ブレイズロッドでブレイズ、マグマクリームでマグマキューブ、生豚肉で豚、羊毛で羊、生牛肉で牛、生鶏肉で鶏、墨でイカ、焼豚肉で狼、赤キノコでムーシュルーム、雪玉でスノーゴーレム、焼魚でオセロット、鉄ブロックでアイアンゴーレム、木材で村人です。
実用になりそうなのは村人とムーシュルームくらいでしょうか。
マインクラフト1.2のまとめ