大往生パッチ→来週から検証、問題なければ早くて9月に配信
マイルストーンのマッシブ→Fable3と同日10/28
ぐわんげ→9月末~10月頭、機能追加いっぱい。キルカメラとか。でもお高いんでしょう?⇒800ゲイツ
怒首領蜂大復活→11/25
弾銃フィーバロン→開発決定、ハード未定(でも360実機でうごいてる)
むちむちポーク→2011年春発売!(ピンクスウィーツとむちむちポークのカップリング) 雌豚っていいたいよね
ケイブのタイトルはIKDと社長の性癖で決まる
ケイブ「うちはちょっと遠慮したい」 マイル「じゃあうちが・・・」 ガルチ「いやうちが・・・」 社長「いやいやうちが・・・」 ジャム「いやエンブレが・・・」 ケイブ「じゃあ俺が・・・」 ケイブ以外「どうぞどうぞ」
ケイブあと数本進行中
ASDは会議中にペグル→革新的!
革新的!
くすりのマジョラム 鈴城 芹
☆☆☆☆
魔法の薬剤師魔女っ子ラムちゃん(26)が魔法の薬を使ったり使わなかったりする話。
基本ギャグ漫画4コマだが、医学的に妙に細かいところを突いてたり、帽子やTシャツなどよくわからないところに毎回凝ってたりと、わりと読み返しに耐えるできばえです。
でもまあ、そんなところはどうでもよくて見た目と微エロだけでも十分なんだがな。
で、ゴルゴロスってどんなセンスだよ。
がんばれ!消えるな!!色素薄子さん 3 水月 とーこ
☆☆☆☆
「なもんか、作ったのは薫さ…」→「薫の作ったモノは毒だ」
あれ?
重大な矛盾を孕みつつもそんな細かいことは気にせず癒されよう。
優しい薄子が可愛くてしょうがない。
荒川アンダーザブリッジ3 中村 光
☆☆☆
ヒモが学校を始める話とついに会社にバレる話。
つうか社長がずっと橋の下で大丈夫なのかその会社。
話の展開がないので書くことがないな。
Mad Science ―炎と煙と轟音の科学実験54 Theodore Gray (著) 高橋 信夫 (翻訳)
☆☆☆
食塩を作るために金属ナトリウムと塩素ガスを混合、とまあそんな本。
大判のカラー写真がふんだんに使われていて見た目美しいんだけど、作り方とかの記述が非常にいい加減なので再現できません。
そこらへん含め、アリエナイ理科ノ教科書シリーズの方がずっと資料性が高いです。
本書最大の謎は、何故これがオライリーなのかというところでしょう。
六とん4 一枚のとんかつ (講談社ノベルス) 蘇部 健一
☆☆
一体どうしたんだ蘇部…
おお、と思った話が「聖職」「恋愛小説はお好き?」くらいだったんだが。
横山、おまえ輝いてるぜ。
「一枚のとんかつ」は18ページあたりでこんなトリックだな、と見当が付いたし、
「ひとりジェンカ」はオチが見え見えすぎだった。
「追われる男」は未だにオチの意味がわからない。
あとがきはちょっとだけ面白かった。