最近甘いものが駄目だ。
身体が受け付けなくなってしまった。
しかし心はまだ甘いもの好きなままなので、ついつい買ってきてしまってはうぐーとなってしまう。
昔はケーキ1ホールでも行けたのに今はピースくらいで限界だ。
トンデモマンガの世界2 と学会
☆☆☆
なんかトンデモというより普通の漫画書評だったんだが。
また取り上げている対象がやたら古かったりマイナーだったりで、入手手段がほとんどないのが残念。
あとどうでもいいんだが、
「『ローラーコースターに乗ること』を月面でのサスペンスと無理矢理結びつけたアイディアには拍手を送りたい。普通考えつかないよ、本当。」
のくだりはよくある話のような気がする。
私が思い浮かべたのは超人ロックのアストロレースだった。
青空にとおく酒浸り2 安永航一郎
☆☆☆
先日一巻が出たばっかりのような気がしたんだがもう二巻が出ていた、
で、内容なんだがなにも内容がない。
相変わらずのありとあらゆる事象を勢いだけで進めてしまう強引さは相変わらず。
青空にとおく酒浸り3 安永航一郎
☆☆☆
てか、なんかもう3巻まで出てるよなにこれ。
今巻は例によって本編と全く関係ないネタとかそもそもこの漫画そのものと関係ないネタとかが現れたりして混迷の度合いが増しています。
そして6代目が登場。7代目とかはどうしてるんだろう。
で、2巻分一気に読み進めても結局ストーリーとしては何一つ進んでいないという見事な有様。
> いろいろ説明するとだいたいコミック2冊分くらい
6冊分じゃないのか?
てか、最終刊とっとと出すんだ。
聖剣の刀鍛冶9 三浦 勇雄
☆☆☆
メインストーリーほぼ無関係なサブシナリオ。
だがその結末だけは深刻な影響を及ぼします。
アリアが攫われてしまったのをどうにか助け出したが…
それとはべつに火山に取り残された二人の運命は…
はたして混迷の大陸の未来や如何に。
いや、なんつーか都合よく事件が起きすぎだろ。
スーパーマリオギャラクシー2 「はじめてのスーパーマリオギャラクシー 2」同梱
☆☆☆☆
現在☆104個。
前作であれだけ地獄を見たパープルコインオンルイージをあっさりクリアしてしまい困惑中。
基本的にギャラクシー1ほぼそのままという任天堂にしてはわりと珍しい気がする完全使い回しシステム。
ひとつのギャラクシーに☆が2、3個しかなく、非常に多くのギャラクシーが存在するので常に新鮮な感じで楽しめるのはいいかんじ。
そのぶんマリオ64みたいな、ひとつのマップに多くの要素が詰め込まれてていてこんな発見が、みたいなのはない。
また、ギャラクシー1のときからの構造的問題なんだが、64やワールドみたいに任意に空を飛べないのはやはり残念。