※斜め読みなので本書の真価を理解していない可能性が大いにあります。
7万の価値があるのかはなはだ疑問。
本書はAndroid2.1に即しているのですが、本書の発売日が2010/05/11、SDK2.2の発表が2010/05/20というナイス嫌がらせにより価値が半減といった風情。
CD単体が6万、CD+冊子が7万ですが、CDは単なる冊子のPDFです。
というか冊子がPDFを印刷したものです。
冊子が1万とかどうなんだ。
しかもPDFはカラーですが冊子は白黒です。
技術的解説がいくつか掲載されていてそれらはとてもわかりやすいのですが、そういうのはこんな馬鹿高い本じゃなくてWebで公開して裾野を広げた方がいいんじゃないかと思うんだが。
NDKのインストールのあたりとかさ。
もちろん非常に価値がある資料的なものまでは出す必要はないとは思いますが。
うわ、なんの中身もないただの感想になってしまった。
うんまああれだ、そもそもAndroidの知識が全然無いから仕方ない。
あと言うまでもありませんがもちろん買ったわけではありません。
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