任天堂2009年プラチナ会員特典のゲーム&ウォッチBALLが届きました。
懐かしすぎんだろ、と思ったが何気にBALLはプレイしたことがなかった。
かってに改蔵 愛蔵版1・2
☆☆☆☆☆
久米田康治はサンデーの小学館と喧嘩別れしてマガジンに移動したうえさんざっぱらネタにしていたので、まさか出るとは思っていなかった新装版。
中身は昔の単行本と一緒なので持ってれば基本的に買う必要はないですが、転居の時に全部処分していたので再購入。
巻末にサンデー編集者による作家インタビューが載っているのですが、なんだかやたらトーンダウンしているというか発言がおとなしいんですが。
もっとこう雷句先生が訴えたときのコミックス巻末みたいなアレを期待していたのですがさすがに無理だったか。
文学少女と恋する挿話集3 野村 美月
☆☆☆☆
竹田千愛まさかの先生化。
相変わらず文章のクオリティが素晴らしすぎるので読んでるときは全く気にならないのですが、相変わらず人格破綻者ばっかりだよな。
ひとつだけ気になったのが後書きで読む順番を強制してたところ。
そんなの外伝3で言ってどうするよ。
ひらめきはつめちゃん 大沖
☆☆☆☆
なんとなく授業中に発明した謎の箱が家になる漫画。
絵も下手で可愛いとかの表現から百万光年かけ離れている絵柄だし、箱が万能過ぎてドラえもん状態だし、ネタと言うほどのネタもなくどうでもいい日常を過ごすどうでもいい話ばかりだし、どうしてこんなどうでもいい漫画がこんなに面白いのかが理解できん。
何故だ。
ナナシノゲエム目
通勤時間は基本的に資格試験の勉強を行っているわけですが、先日セキュリティスペシャリストを受けたので合格発表までなんかやろうかなと適当に購入。
そういやドラクエ6やってなかったなあと思い出したのだがまあそのうちでいいや。