2、3月の予定がヤバいことになっている件。
確定分だけで、
2010/2/18 EAT LEAD
2010/2/25 エスプガルーダ II
2010/2/25 のーふぇいと!
2010/3/04 BIOSHOCK2
2010/3/11 BFBC2
2010/3/25 カオスヘッド らぶChu☆Chu!
ほとんど毎週かよ。
シブすぎ技術に男泣き!
☆☆☆☆
本当に日本を支えているのは中小企業の技術者達なんだ、という心意気が伝わってくる本。
前半はいろいろなメーカーの取材話、後半は著者の技術者時代の話という概ね二部構造でした。
著者が畑違いではなく実際に技術者出身ということで、体験を交えた本音が感じられました。
しかしまあ、泣けはしません。
昨今の不況や売国政策で中小企業が死滅した後の日本を考えると泣けそうですが。
数学ガール下
☆☆☆
下巻になってもよくわからなかった。
理由を端的に言うとミルカにあんまり共感できなかったという一点に尽きると思われます。
お前は何がしたいんだと。
聖剣の刀鍛冶8
☆☆☆
前巻までで大きな山場を乗り越え、次回への小休止となる今巻。
ナース服やドレスを着せられている裏で徐々に接近する終末へのカウントダウン。
どうも敵側の登場キャラを無駄に格好良く印象づけようとして失敗してる感がするのは私だけですかね。
つうか連中の目的はなんなんだ。
デュラララ!!6
☆☆☆☆
例によって、ちょっとだけ情報交換すれば平穏無事に終わったはずの日常が少しづつ足りないために大騒動になってしまう非日常的日常。
実は臨也って大したことないんじゃないかと思ってしまう程人外な連中が続々登場。
5巻ですら思ったのにまたまた思っちゃうとかどうなの。
どうでもいいが帝人が結局ダラーズをどうしたいのかが見えてこないな。
どう見ても今さら軌道をどうこうするのは不可能なんだがどうするのやら。
Fallout3
今更感たっぷりだが名作RPGと名高いFallout3を買ってきた。
で、プラチナで買ったんだが、DLC搭載済のGOTYエディションとか発売されてたんだな。
全然知らずにこっちを買ってしまった。なんてこったい。
どうでもいいんだがこの手のゲームは画面がやたら暗いのはどうにかならんものなのだろうか。